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照ノ富士 交際1年「沢尻エリカ似美女」と肉食の夜
スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2015.06.04 06:00 最終更新日:2015.06.04 06:00
大相撲五月場所で初優勝を果たした照ノ富士(23)の大関昇進が正式に決まったのは5月27日。伝達式では、「さらに上を目指して精進いたします」と綱獲りを意識した口上を述べて周囲を驚かせた。 その12時間後−−照ノ富士は都内の焼き肉店にいた。備長炭で焼く黒毛和牛と、テーブルにビールサーバーがついていることで人気の名店だ。酒豪で知られる新大関の昇進を、親しい関係者がお祝いしているようだ。大関のすぐ隣には、白いブラウスを着た、ロングヘアで沢尻エリカ似の美女がいた。 「あの女性は、照ノ富士の彼女ですよ」(常連客) 愛する女性との晴れの席で、照ノ富士はずいぶんお酒がすすんだようだ。店内ではファンとのツーショット写真に応じるなど、ご機嫌だった。 「彼女は、照ノ富士と同じモンゴル・ウランバートル出身。ふだんは都内のデパートの店で働いている。交際は1年くらいで、照ノ富士は彼女の住むマンションにしょっちゅう通って、半同棲状態だ。やんちゃな性格の照ノ富士は女性によくモテるのだが、交際を始めてからは『彼女がいちばんかわいい』とぞっこんだ」(相撲関係者) 店を出た照ノ富士の後ろに、エリカ似美女は控えめに寄り添う。迎えの車に乗り込むと、伊勢ヶ濱部屋からほど近いマンションに、ふたりで帰って行った。交際を始めたころ、入幕したばかりだった照ノ富士は、わずか1年で、あれよあれよと大関に駆け上がった。 大きな目標の「横綱」に手が届くとき−−エリカ似美女は、正式に「照ノ富士夫人」になっているかもしれない。 (週刊FLASH 2015年6月16日号)
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