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箱根駅伝「天国と地獄」 優勝3度の山梨学院大学の名将が明かす 抗議が殺到した「留学生ランナー第1号」が“雑草軍団”を初優勝に導いた!(画像1/7)公開日:2023.12.24 更新日:2023.12.24
1989年、1年生ながら2区に起用され、7人抜きの快走を見せたオツオリ。同区で3年連続区間賞を獲得し、4年時には左膝靭帯の怪我を抱えながら区間2位で、同大学初の総合優勝に貢献。2006年、ケニアで自動車事故に遭い急死
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メクボ・ジョブ・モグス(山梨学院大) 4年連続2区を走り、2006年の1年時に区間賞、3年時は区間記録を更新し、その翌年に自らの記録を19秒更新する区間記録を達成
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ギタウ・ダニエル(日本大) 2008年に2区を走り、19位から4位まで押し上げる15人抜き。翌年も2区で、22位から大会新記録となる20人抜きを達成した
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イエゴン・ヴィンセント・キベット(東京国際大) 2020年の1年時に3区で区間新、翌年は2区で区間新、2023年の4年時は4区で区間新記録を達成した史上最強の留学生ランナー
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上田氏は山梨学院大を率い、留学生ランナーをいち早く起用するなど、伝統校にはまねのできない方法で箱根駅伝を盛り上げてきた
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就任7年めの1992年(第68回大会)に初優勝を飾り、胴上げされる上田監督。これまでに1994年、1995年と計3度栄冠に輝いている
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2022年度、史上5校めとなる学生駅伝三冠を成し遂げた駒澤大。2023年度も出雲駅伝と全日本大学駅伝を制しており、箱根駅伝でも大本命とみられる(写真・桑原 靖)
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