1. HOME >
  2. スポーツ >
  3. 大谷翔平 >
  4. 「一平ショック」で思い出される大谷翔平の“カネ絡み”トラブル…ホリエモンも「ちょっと脇が甘すぎ」

スポーツスポーツ

「一平ショック」で思い出される大谷翔平の“カネ絡み”トラブル…ホリエモンも「ちょっと脇が甘すぎ」

スポーツ 記事投稿日：2024.03.25 19:30　最終更新日：2024.03.25 19:30

「一平ショック」で思い出される大谷翔平の“カネ絡み”トラブル…ホリエモンも「ちょっと脇が甘すぎ」

（写真・USA TODAY Sports/ロイター/アフロ）

《そういや忘れてたけど大谷翔平って仮想通貨詐欺のFTXの広告塔もやってたな。ちょっと脇が甘すぎかもしれん。》3月24日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、自身のXを更新。現在、騒動の中心となっている...

記事の続きを見る

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・大谷翔平、“理想の花嫁”をライバルに語っていた「身長が高く、ずっと笑ってくれる人」

・「大谷が送金に関わってしまったことは非常に問題」ホリエモンが“水原騒動”を分析、“選手生命の危機”にも言及

・大谷翔平、思わず明かした妻との“出会いの場所”か…本誌が見ていた「練習施設」通いのストイック姿

【大谷翔平に関する記事】

・「一番憔悴してるんじゃ」水原一平氏の衝撃解雇から5日…「何も知らなかった」行方知れずの “美人妻” に寄せられる心配

・水原氏の違法賭博をスクープした “敏腕記者” は「バウアーを追い詰めた女」だった

・「大谷にとってはかなり不利な状況」専門家が指摘する会見に向けての“不安点”

・大谷妻・真美子さんの祖父、本誌に「ニュースで解雇のことやってるでしょ」“新妻旋風”に水を差した男へ言及

・大谷翔平、“7億円盗人”水原一平氏にベンチ裏で浴びせた罵声…ひた隠しにされてきた「カードゲーム」依存

【大谷翔平のスポーツに関する記事】

・「大谷翔平本」が書店を席巻中…大谷の言葉が響く理由から効果絶大のマーケティングまで【年末年始どれを読む？】

・もう負けられない！WBC米国代表「覇権奪還」へ本気すぎるメンバー選出…日本連覇を阻む “史上最強チーム” の高い壁

・菅野智之、FA権取得もオリオールズ残留すすめる声が出る理由…大型補強・援護増で見える「日米通算200勝」

・ドジャース“ラストピース”ディアス獲得であがる「WS3連覇に死角なし」の声…息子2人が撮っていた大谷との“スリーショット”

・ドジャース、WS3連覇に向け獲得狙う「ゴールドグラブ賞」4度受賞の“日系3世”選手　大谷との不思議な縁も

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す