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大谷選手の元通訳・水原一平被告の「違法賭博」がドラマ化? デーブ・スペクターが語っていたアメリカのキャスティング事情

スポーツ 投稿日:2024.05.13 11:00FLASH編集部

大谷選手の元通訳・水原一平被告の「違法賭博」がドラマ化? デーブ・スペクターが語っていたアメリカのキャスティング事情

写真:AP/アフロ

 

 5月11日放送の『せやねん!』(MBSテレビ)で、ドジャース大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告の違法賭博騒動がドラマ化されるというニュースが話題に。同番組では、ドラマ化された際の大谷選手役と水原被告役のキャスティングを、デーブ・スペクターさんが予想していました。

 

 デーブさんは、水原被告役をアメリカでやるとしたらハリウッドで活躍する真田広之さん。大谷選手役は身長を考慮して阿部寛さんの名前をあげていました。

 

 筆者は以前、アメリカの映画やドラマのキャスティング事情に詳しいデーブさんにお話を伺っています。

 

 

「昔と比べて、アメリカで活躍する日本人は増えてはいるんですけど、相変わらず進化してないのは英語力。

 

 だから、日本人の役がルックス的に欲しいのであれば日系人の方がいいに決まってる。発音はネイティブだし、ビザもいらないし、現地にいるんだもん。なんでわざわざ日本から呼ぶことがあるの? アジア人だったら別に日本人じゃなくていいいんですよ。

 

 中国系、韓国系、フィリピン系で、しかも国籍がアメリカでもいいんです。大雑把にいうと、アメリカだとジャパニーズというよりアジア人になっちゃうの」

 

 しかし、日本人がメインどころの作品では事情が違ってくると言います。

 

「ラストサムライのときに渡辺謙さんがやったような。リアルな日本人の役が欲しいのだったら別です。役所広司さんとか素晴らしい役者がいますから、英語が話せない俳優さんもありだと思います。それだと芝居も日本語でいいし、英語のセリフがあっても、なまったまんまでいいから」

 

 今回のドラマ化に関しては、おそらく水原被告と大谷選手がメインとなるので、リアルな日本人役が必要となってきます。

 

 デーブさんは、取材の際にも真田さんの名前をあげていました。

 

「真田広之さんは日本にちょこちょこ帰ってくるんじゃなくて、思い切ってすべて放棄してアメリカに行ったんですよ。そこが素晴らしい。だから、言葉のハンディもなくちゃんと頑張ってます」

 

 水原さんは通訳ですから、英語を流暢に話す必要があります。そういったことから、デーブさんは真田さんの名前をあげたのではないでしょうか。

 

 アメリカで活躍できそうな女優さんについてもお聞きしました。

 

「僕が評価していのは忽那汐里さん。彼女は帰国子女ですし、頑張っている。情熱があって努力家で、しかも演技がじょうずなんです

 

 石田純一さんの娘さんのすみれさんもハワイ出身だし、スタイルもいいし、日本語より英語のほうがネイティブだから可能性があります。

 

 日系人に見えるし、ジャパニーズアメリカンっていう役もできる。たとえばアメリカに住んでいて、オフィスで働く人の役などが違和感なくできるのが強み」

 

 すみれさんは、全米公開のハリウッド映画『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』やマーベルのテレビドラマ『インヒューマンズ』(アメリカ・ABC)に出演した実績があります。さらに175cmの高身長ですから、同じ高身長の大谷選手の奥様・真美子さん役にピッタリではないでしょうか。

 

 もしドラマ化が実現するなら、日本人の誰がどんな配役に抜擢されるのか、今から楽しみです。

インタビューマン山下

1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退しライターに転身。しかし2021年に芸人に復帰し現在は芸人とライターの二足のわらじで活動している。

( SmartFLASH )

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