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貴乃花親方の右腕「立浪親方」が密会するスレンダー美女【直撃動画あり】
スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2018.01.29 16:25 最終更新日:2018.01.29 16:38
「“ツレ”がまだ到着していないので、お先にどうぞ」
1月25日正午過ぎ。とんかつ専門店の行列に並ぶスレンダー美女が、客に順番を譲っている。その約1時間後、一人の男性が姿を現わす。ひときわ目を引く大柄な男性は、「ゴメンね」と頭を下げている。その様子からも、2人が親しい間柄であることは察せられる。
彼女が“ツレ”と呼んでいたのは、元旭豊の立浪親方(49)である。相撲担当記者が語る。
「俳優の松平健に似ていることから、現役時代は“角界の暴れん坊”と人気を博した」
だが、協会関係者は立浪親方の裏の顔について明かす。
「現役時代の’95年に、同門の立浪親方(元安念山)の長女と結婚。婿養子となり、引退後は部屋を継ぎました。だが、愛人がいたことが発覚し離婚。激怒した先代が年寄株譲渡金として1億7千500万円を求める裁判を起こし、最高裁まで争われるなど泥沼化しました(結果は先代が敗訴)。その後、立浪親方は'04年に再婚。馴れ初めは、奥さんの美紗子サンの実家が寿司店をやっていて、ゴルフ帰りに訪れた立浪親方が猛プッシュしたそうです」
冒頭で登場したスレンダー美女と、美紗子サンとは別人である。その後、食事を終えた2人は微妙な距離を保ちながら、駅前の喫茶店に入店。約30分後、時間差で店を出て、立浪親方は国技館へ向かったのだった。
本誌は25日の“ランチデート”以前にも、2人の逢瀬を複数回確認している。2人の密会場所は、国技館すぐそばの賃貸マンションだ。
1月18日。国技館で切符切りを終えた立浪親方は15時半、一人で裏口からマンションに立ち寄る。17時半過ぎ、正面玄関から出てきた立浪親方だが、マンションに入るときにはスーツのみだったが、その上からコートを羽織っていた。
翌日19日、19時30分過ぎ。着物姿のA子サンが勤務する銀座の飲食店ビルに到着。このビルに立浪親方が姿を現わしたのは23時ごろ。そして日付が替わった未明、2人は同じタクシーに乗車し、マンションへと帰宅した。
「立浪親方は、'12年の理事選で立浪一門で造反し、貴乃花親方に一票を投じた。今では貴乃花親方の信頼も厚く、"右腕"的な存在です」(前出・記者)
昨年12月18日に都内のホテルで開催された貴乃花一門総会に参加した立浪親方は、「貴乃花親方が理事長になるまで一生懸命応援します」と決意表明した。
だが、今回の不倫疑惑により、自らを窮地に追い込むだけでなく、忠誠を誓った貴乃花親方の理事再選にも水を差す結果にもなりかねない。