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大谷翔平ら出場、MLB開幕戦が映画館で「3500円ライブビューイング」決定も“タダで見られる”試合への“やりすぎ感”ににじむ違和感

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記事投稿日:2025.02.26 17:11 最終更新日:2025.02.26 17:11
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
大谷翔平ら出場、MLB開幕戦が映画館で「3500円ライブビューイング」決定も“タダで見られる”試合への“やりすぎ感”ににじむ違和感

東京でのMLB開幕戦で活躍が期待されるドジャースの大谷翔平(左)と山本由伸(写真・共同通信)

 

 2月25日、東京ドームで米国・メジャーリーグ(MLB)の開幕戦として3月18〜19日に開催される、シカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースの「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」が、全国128の映画館でライブビューイングとして生中継されると発表された。

 

 ドジャースには大谷翔平山本由伸、そして、2025年シーズンから加入する佐々木朗希が、カブスには鈴木誠也、今永昇太が所属しているとあって、このMLB開幕戦は以前から大きな話題になっていた。

 

「ライブビューイングは全席指定で、前売り3500円、一般販売は3800円(いずれも税込み)となっています。ライブビューイング限定のオリジナル実況解説を聞きながら観戦できるとのことです。

 

 MLB開幕戦が日本で開催されるのは、2019年以来、6年ぶりとあって、球場での観戦チケットは争奪戦が繰り広げられ、完売状態になっています。そのため、球場観戦に近い臨場感のあるライブビューイングで、観客を楽しませたいということのようです」(スポーツ紙記者)

 

 

 ただ、この情報解禁の後には、X上で批判的な意見が寄せられている。

 

《誰が映画館でドジャース対カブス見るんだよ》

 

《ドジャースvsカブスの試合、わざわざ映画館にまで行って見んってww》

 

《平日だもんなぁ...》

 

 前出のスポーツ紙記者が解説する。

 

「今回のドジャースとカブスのMLB開幕戦は、日本テレビ系で無制限延長の生中継がおこなわれることが発表されており、ほかにも『Amazonプライム・ビデオ』でもライブ配信予定です。そのような“タダでも見られる”状況のなかで、わざわざライブビューイングを実施してまで集客するのを『やりすぎ』と違和感を覚えるファンもいたのでしょう」

 

 一方、別の芸能記者はこう話す。

 

「ライブビューイングの場合は、自宅でのテレビ観戦とは違って、会場との一体感も楽しめるという側面があります。ただ、試合の開催日は平日ということもあり、どれほど集客があるのかは疑問が残りますが……」

 

 このような催しが出てくるほど、大谷らの“凱旋”は注目を集めているということだろう。

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