「最初の反物に個性が出る」落語家・三遊亭圓雀、力士たちの粋な“浴衣コレクション”を大公開！（画像1/13）公開日：2025.03.12　更新日：2025.03.12

2025年3月場所で注目を集める新横綱・豊昇龍。四股名の「龍」と立浪部屋の「浪」をあしらったデザイン

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元横綱・白鵬の浴衣。3種類のかわいいキャラクターは、絵本作家・やなせたかしさんがデザインしたもの（写真・長谷川 新）

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前頭三枚目の翔猿のデザインは「見ざる聞かざる言わざる」の三猿と「突っ張り猿」（写真・長谷川 新）

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2024年大関に昇進し、「琴櫻」を襲名した際に作られたもの。濃淡の紫で桜が彩られている（写真・長谷川 新）

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埼玉県所沢市出身の北勝富士（右）と山川穂高選手（現在はソフトバンクホークス）。浴衣は埼玉西部ライオンズの球団マスコット・レオがデザインされている

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十両八枚目の北勝富士・浴衣は埼玉西部ライオンズの球団マスコット・レオがデザインされている（写真・長谷川 新）

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2025年3月場所は前頭三枚目となった翔猿（写真・JMPA）

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2025年3月場所を大関で迎えた琴櫻（写真・JMPA）

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「落語には『阿武松（おうのまつ）』という江戸時代の横綱を題材にした有名な噺があり、歴史的にも縁が深いんです」（落語家・三遊亭圓雀）

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現在は引退している徳勝龍の浴衣。浮世絵がデザインされている（写真・長谷川 新）

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2025年3月場所で関脇となった王鵬。縁起物のひょうたん柄だ（写真・長谷川 新）

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元横綱・鶴竜の浴衣。横綱にしか許されない”綱”がデザインされている（写真・長谷川 新）

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落語家・三遊亭圓雀（写真・長谷川 新）

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