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清水宏保「金メダル」の陰にクルマ購入資金を盗まれた悔しさスポーツ 2018.02.13

清水宏保「金メダル」の陰にクルマ購入資金を盗まれた悔しさ

『写真:アフロスポーツ』

 

 スピードスケート金メダリストの清水宏保が、2月3日放送の『おぎやはぎの愛車遍歴』(BS日テレ)に出演した。

 

 清水は、番組のオファーがあった際、「やっときた〜」と喜んだほどの車好き。特に、30代前半まではポルシェ、フェラーリ、ベンツなど高級車ばかり所有していた。

 

「スポーツカーが大好きで。とにかくスピード感が(好き)。僕はスケートを滑っていても、バイクや車を運転しているような感覚でやっていたので。車に乗っていてもスケートをやっているイメージでリンクしてましたし、(スケートに)繋げようと意識して運転していましたね」

 

 父親の影響で子供のころから車が好きだったという清水。父は通称ケンメリや真っ赤なマスタングに乗っていた。当然、本人も18歳で免許を取得した。

 

 最初のうちは、父親のお下がりのチェイサーや、先輩の橋本聖子から借りたフェアレディZに1年間乗っていたこともあった。

 

 そんな清水が自ら車を購入したのは23歳のとき。なんといきなりポルシェ911カレラだというから驚きだ。これには思いがけない、悲しい思い出があるという。

 

「大学のときにBMWのM3に乗りたくて、コツコツ貯めていて。さらに就職するときに支度金とかいただいたりして、やっと860万円貯まって。車を買うために貯めていた。そしたら、練習行っている間に、通帳と保険証と印鑑を全部(泥棒に)持ってかれて。『せっかく車を買うために貯めてたのに』と『知らない人が家に入った』という不安で、思いがめぐって泣いてしまったんですよね」

 

 ここで悲嘆しすぎないのが金メダリストである。清水はある行動に出る。

 

「『くそ〜』って思いと、悔しさのあまり怒りが爆発して、すぐに車屋さんに行って。『この車が欲しい! ローン組んでください』と。頭金0円で当時740万円のローンを組み、購入した」

 

 清水はこの顛末を、「貯めてたのに、なくなるぐらいなら最初から買ってしまえばいいんだ」と振り返る。

 

 さらに、「翌々年にはオリンピックを控えていたので、そこで自分自身を追い込んで、もう1度気持ちを奮い立たせて金メダルを取ればいいんだ」と気持ちを切り替えた、と明かしていた。

 

 1998年の長野オリンピックで、男子500メートルにて日本スケート界初となる金メダルを獲得した清水。その栄光の陰には、こんなエピソードがあったのだ。

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