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写写丸が見た「平昌五輪」北朝鮮美女応援団に求婚してみたスポーツ 2018.02.14

写写丸が見た「平昌五輪」北朝鮮美女応援団に求婚してみた

 

 2月10日に行われた、平昌五輪「女子アイスホッケー」南北合同チーム対スイスの試合に写写丸が潜入した!

 

 試合前から会場は異様な雰囲気。入場口付近では、どこからか現れた十数人の団体が、水色の朝鮮半島が描かれた統一旗をもって気勢を上げていた。この団体の関係者らしき人物が、列に並んでいた観客に次々と小旗をプレゼントしていく。この製作費用はいったいどこから出るのだろう?

 

 小旗を受け取ったある40代の韓国人観客に話を聞くと、「始まる前にいろいろあったけど、合同チームでの参加が決まったのだから、やっぱり応援してあげないと。反対派? そういう人はここまで来ないんじゃないですか」とまあ、ごもっともなご意見。

 

 会場内に入ると、鮮やかな赤い衣装をまとった集団が座っていた! うわさの北朝鮮美女応援団だ。一行は開会式でもスタンドの一角に陣取り、一糸乱れぬ応援を展開していた。

 

 この試合では、チケット発売後に南北合同チームの結成が決まったためか、美女応援団は場内5カ所ほどに分かれて応援していた。リンクに一番近い、センターライン正面の特等席が彼女たちに用意されており、大会側の北朝鮮への配慮が非常に深いことがうかがえる。

 

 応援団の両脇は、北朝鮮の役員とおぼしき男性ががっちりガード。とはいえ、アイスホッケーの試合観戦に慣れていないのか、彼らはずっと立って試合を見ているので、後ろの観客は見づらくて大変そう。

 

 そんな状況のなか、写写丸は美女応援団の真正面に陣取ることに成功! 彼女たちをアップで撮影できる幸運にあずかった。

 

 ちなみに、写写丸も含め、韓国メディアが群がってカメラを向けても、彼女たちの微笑が崩れることは一切なし。なるほど、厳しい審査を経て厳選されたメンバーばかりだけあって、一糸乱れぬ動きにはまっったくムダがない。

 

 そして、応援では、まるで1960年代の青春映画のような美しい歌声が。思わずコーフンした写写丸が英語で「素晴らしい! 結婚して!」と猛アタックをかけてみたが、「視野にさえ入っていません」という感じで見事にガン無視。

 

 試合は、やはりチーム力に差があり、スイスが一方的に合同チームを攻め立てる展開に。それでも、合同チームの選手が少しパックを持つだけで、ウォーという歓声が怒号のように響く異様な雰囲気に。

 

「ヒム、ネーラ(頑張れ)」と聞こえるかけ声を美女応援団が斉唱すると、観客もそれに合わせて「ヒム、ネーラ」の大合唱。

 

 驚いたのは、ピリオド間の休憩時。ボランティアによれば「韓国でそこそこ人気のダイナミック・ヨーというラップミュージシャン」がステージに登場し、強烈なビート曲を披露したのだが、美女応援団は完全に無視して歌と応援を継続。

 

 あらかじめ決まった通りに歌と応援を繰り返していく彼女たちだが、会場はラップのビートと女声合唱がごちゃ混ぜになり、まさにカオスと化した。およそアイスホッケーの試合とは思えない光景に、写写丸は卒倒寸前だったのだ。

 

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