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写写丸が見た「平昌五輪」毎日台風状態でメディア村も倒壊寸前

スポーツ 投稿日:2018.02.15 20:00FLASH編集部

写写丸が見た「平昌五輪」毎日台風状態でメディア村も倒壊寸前

 

 写写丸が滞在している江陵(カンヌン)の五輪メディア村。多くの報道陣が宿泊する施設で、24階建ての高層マンションが何棟も連なっている。

 

 この建物、どうやら新築らしく、チェックインの際に配られた注意書きには「大会後に売却されるので保護シートなどは剥がさないでください」とあった。

 

 そんな、出来たてのメディア村がなんと「崩壊」しつつある! 原因は強風だ。もはや有名な話だが、平昌および江陵の風はやはり凶暴すぎるのだ。

 

 当初予想されていた極寒はだんだんと弱まり、14日の江陵は気温も2桁になるほどの陽気。しかし、風はいままででいちばんの強さだったと思う。

 

 韓国では気候変動や軍事演習などに関して、しばしばスマホに警報が送られてくるのだが、この日は強風だけで2回以上発報された。

 

 バスに乗っていると居合わせた人全員の携帯が一斉に鳴る。東日本大震災後の緊急地震速報のような感じがして、かなりビビった写写丸であった。

 

 実害に気づいたのは、14日におこなわれたスピードスケート・女子1000mのあと。取材から戻ると、メディア村を囲っていた柵がひしゃげているではないか! 近くにいた韓国人ボランティアに異変の理由を聞くと、「風だよ」と答えた。

 

 この平昌の地、2日に1回は歩くのもつらいほどの風が吹き荒れる。メディア村は22棟。すべてが写写丸の滞在する棟と同じ1フロア4住居で24階建てだとすると、2100戸以上。

 

 この “向かい風” に打ち勝って、平昌五輪のレガシーは売りさばくことができるのか。

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