ここで世界的に権威のある米老舗ボクシング誌「リング」選定のランキングを紹介しておくと、チャンピオンがアルバレス、1位がゴロフキン、2位がジェイコブス、3位がサンダースとなっている。ちなみに村田は8位。アメリカで2試合をしているとはいえ、まだまだ海外でアピール不足ということだろう。
もう一人、村田もその実力を認めるリング誌ランキング5位のジャーモール・チャーロ(米)の名前も上げておきたい。元スーパー・ウェルター級世界王者で、ミドル級でもスター候補の一人にあげられているチャーロは4月21日、WBCミドル級暫定王座決定戦に出場する。

ここで世界的に権威のある米老舗ボクシング誌「リング」選定のランキングを紹介しておくと、チャンピオンがアルバレス、1位がゴロフキン、2位がジェイコブス、3位がサンダースとなっている。ちなみに村田は8位。...
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