スポーツスポーツ

『ザ・ロイヤルファミリー』効果? 有馬記念“プラチナチケット”化…実況アナは五輪での“名フレーズ”が評判に

スポーツ 記事投稿日:2025.12.26 15:17 最終更新日:2025.12.26 17:53

『ザ・ロイヤルファミリー』効果? 有馬記念“プラチナチケット”化…実況アナは五輪での“名フレーズ”が評判に

『ザ・ロイヤルファミリー』にも出演した武豊騎手。「第70回有馬記念」ではメイショウタバルに乗馬予定。

 

 12月14日に最終話が放送された日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(TBS系)の人気もあり、12月28日の中央競馬グランプリレース「第70回有馬記念(中山競馬場)」は例年以上に盛り上がりそうだ。

 

「入場券の抽選結果が12月24日に発表されました。2025年の入場料金は1名につき1000円。ネット販売のみで発売枚数は5万枚でした。

 

 予想されていましたが、申し込みが殺到し、指定席でもっとも倍率が高かったのは、48シートが用意されている1万6000円の4人席ボックスシートで、461.7倍だったそうです」(スポーツ紙記者)

 

 これらのプラチナチケットは、ネットのオークションサイトに20倍近い価格で転売され、競馬ファンから非難の声がわき起こっているが、12月25日には出走予定馬の枠順抽選がおこなわれ、確定。競馬ファンからは「有馬記念の歴代最高売り上げ記録は、サクラローレルが勝った1996年の875億104万2400円です。この数字にどれだけ迫るか注目しています」と興奮の声が聞こえてくる。

 

 そうしたなか、レースを中継するフジテレビの「実況アナウンサー」も話題になっている。

 

「有馬記念の実況といえば、ベテランの青嶋達也さんです。10回の実況実績があり、ファンの耳にもなじみがあります。しかし、青嶋さんは2025年8月に定年退職を迎え、今回は倉田大誠アナが担当します。倉田アナも競馬実況には定評があり、2022年からは『東京優駿(日本ダービー)』の実況を担当しています。

 

 倉田アナといえば、思い出すのは五輪実況での『名フレーズ』です。2021年の東京五輪では、スケートボードで史上最年少の13歳で金メダリストになった西矢椛(もみじ)選手のパフォーマンスに『13歳、真夏の大冒険!』と叫び、2024年のパリ五輪では、同じくスケートボードで金メダリストになった吉沢恋(ここ)選手に『金メダルに恋した14歳!』と絶叫しました。

 

 そのため、有馬記念ではどんな言葉で勝利馬をたたえるのか期待されているのです」(フジテレビ関係者)

 

 倉田アナはこれまで、2011年のフェブラリーステークスで「夢の続きは世界へつながる、トランセンドと藤田伸二!」、2021年のジャパンカップで「空のかなたに最後の軌跡! コントレイル」、2022年の日本ダービーでは「武豊の思いが! ドウデュースに伝わった! ドウデュース逆襲の末脚!」など、競馬ファンに刺さる“名言”で感動を伝えている。

 

「とはいえ、名フレーズの一方で“迷フレーズ”と言われてしまう言葉が出てしまうことも多いのですが……」とフジテレビ社員は苦笑するが、実況を含め、有馬記念でのドラマに競馬ファンの期待は高まっている。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す