
亀田興毅氏が太鼓判を押す佐野遥渉
誇張、大げさ、フェイクニュースが蔓延する今だから、「ホンモノ」だけを全力紹介。各界第一人者が「2026年はお前に任せた!」と太鼓判を押す、次世代スター、「ボクサー編」は? 元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が太鼓判を押すのは、WBA世界スーパーフライ級10位の佐野遥渉(あゆむ)だ。
「彼はベルトを獲れると思う。今年の可能性もあります」
初めて観たのは2024年6月の試合だった。
「派手さはないけど、とてもきれいなボクシングをしていました。日本人は打ち合うようなスタイルのほうが好きやと思うんですけど、彼はパンチをもらわない、芸術的なボクシングなんです。しっかりポイントを取って判定で確実に勝てるタイプです。22歳でここまで完成されたボクサーはなかなかいないです」
佐野は2025年12月、WBA総会で将来の世界王者候補として紹介された。
「大舞台でも自分の力を出し切れるメンタルの強さもありますし、ケガもしていない。世界を獲ったら長期政権を築くのではないでしょうか。22歳の僕が彼と戦ったら? ちょうど内藤大助選手とやったころですね。やりにくいやろうなぁ〜。得意なタイプではないですね」
■佐野遥渉選手にひと言インタビュー!
「小2でボクシングを始めたとき、父は『息子がパンチをもらってほしくない』と、ディフェンスの練習ばかりやらせたんです。以来ずっと、相手のパンチにカウンターを合わせる『アウトボクサー』タイプですね。亀田さんには、試合後に『うまいボクシングするな』と声をかけていただきました。タイトルですか? 自分でも、今年獲れると思っています!」
さのあゆむ
22歳、Sフライ級 ボクサー。元プロボクサーの父・一雄さんの指導を受け、2021年デビュー。通算戦績は12戦11勝(5KO)1分。LUSHボクシングGYM所属
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