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「ダイナミックなジャンプが素晴らしい」村主章枝氏が注目する岡万佑子は2030年冬季五輪 “期待の新星”【第一人者が推す次世代スター】

スポーツ 記事投稿日:2026.01.12 06:00 最終更新日:2026.01.12 06:00

「ダイナミックなジャンプが素晴らしい」村主章枝氏が注目する岡万佑子は2030年冬季五輪 “期待の新星”【第一人者が推す次世代スター】

「長い手足を生かした演技で、ジャンプもダイナミックで素晴らしい」と評された岡万佑子(写真・共同通信)

 

 誇張、大げさ、フェイクニュースが蔓延する今だから、「ホンモノ」だけを全力紹介。各界第一人者が「2026年はお前に任せた!」と太鼓判を押す、次世代スターは? 「フィギュアスケート編」では、2002年、2006年の冬季五輪で連続入賞し、現在は米・ラスベガスを拠点に指導活動のほか、映画プロデューサーとしても活躍する村主章枝(すぐりふみえ)氏が、2030年フランス・アルプス冬季五輪の “期待の新星” 岡万佑子を推薦する。

 

「2025年の全日本ジュニアではショートのミスが響いて2位でしたが、全日本選手権ではショートとフリーでトリプルアクセルを決め、6位と躍動しました。彼女の特徴は長い手足を生かした演技で、ジャンプもダイナミックで素晴らしいです」

 

 五輪の出場年齢制限が、前シーズンから17歳以上に引き上げられ、選手の傾向が変わったという。

 

「女子も技術的に上がってきていますが、年齢的に4回転を飛んでもコンスタントに着氷できる選手がいないので、技術点は拮抗してきます。そうなると表現力やスケーティングスキルを上げていかないといけない。

 

 エッジワークでは、氷を蹴らずに伸びやかに進めるかどうかが重要で、岡さんはスピードに乗った、大きなスケーティングができています。現在16歳なので、4年後の五輪では20歳。競技人生を考えても、いいタイミングだと思います」

 

 

おかまゆこ
木下アカデミー所属で宮原知子さんら多くの名スケーターを育てた濱田美栄コーチに師事。大技のトリプルアクセルを持つ

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出典元: 週刊FLASH 2026年1月20日・27日合併号

著者: 『FLASH』編集部

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