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【全豪OP】大坂なおみ、クラゲをイメージにした“ド派手”姿で登場…全米OPから本調子を取り戻し完全復活へ

スポーツ 記事投稿日:2026.01.21 22:11 最終更新日:2026.01.21 22:11

【全豪OP】大坂なおみ、クラゲをイメージにした“ド派手”姿で登場…全米OPから本調子を取り戻し完全復活へ

大坂なおみ

 

 2026年シーズンの開幕を告げる全豪オープン・テニスが開幕したのは1月18日のことだった。

 

 全豪を皮切りにグランドスラム(GS)は全仏オープン、ウインブルドン選手権、そして全米オープンと続いていく。2025年シーズンのGSは、すべて違った女王が生まれるなど、いま、女子テニス界は群雄割拠の時代を迎えている。

 

 そのなかでGSで6回の優勝を誇り、今回も第2シードで挑むイガ・シフィオンテクは、全豪に優勝すると「生涯GS」を達成することになる。過去に女子で達成したのは、シュテフィ・グラフ、マリア・シャラポワ、セリーナ・ウイリアムスら10人しかいない。ポーランド人としては、初の快挙となる。

 

 もちろん、大坂なおみも注目される選手の1人だ。

 

 1月21日、迎えた全豪の1回戦。大坂はいきなり観客の度肝を抜いて登場してくれた。白いベールと蝶があしらわれた白のハットを被り、トップスは鮮やかな緑を基調としたウエアを着用。下は大きなフリルの付いたパンツ姿。さらに奇抜な傘をさしており、映像だけ見たら、ファッションショーと勘違いしてもおかしくないだろう。アップではフリンジが付いた“エルビス袖”の上着となると、多くのファンで埋め尽くされたロッド・レーバー・アリーナは大歓声に包まれた。

 

 試合は世界ランク65位のアントニオ・ルジッチ(クロアチア)と対戦し、相手の攻撃に苦しみながらもセットカウント2-1で勝利した。

 

 試合後のインタビューでは、対戦相手を称えつつ、登場する際に着用したウエアについて、「じつは(契約する)ナイキが私にデザインさせてくれたんです。これはクラゲをイメージしたデザインです。自分が大好きなことができて、本当に感謝しています」と、言及した。

 

 大坂が、こうした“ド派手衣装”で登場したのは今回が初めてではない。2025年の全米では、ナイキのウエアにスワロフスキーをあしらったジャケット、髪には赤いバラを飾り、さらにラインストーン付きの人気マスコットキャラ『ラブブ』を携えて登場していた。

 

「一時期には度重なるケガや出産で世界ランクを85位まで落としましたが、昨年の全米では久々にベスト4に進出するなど、復調の兆しを掴んだといえるでしょう。その勢いのまま全豪で戦いたいこともあり、自分好みの衣装で登場したという見方も。クラゲをイメージした衣装とありましたが、2歳の愛娘シャイちゃんが海の生物が好きということで、それも理由の1つだそうです。全豪は過去に2度制覇するなど相性もいい。完全復活を期待したいですね」(テニスライター)

 

 再び大坂が世界に挑む──。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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