
小林陵侑
北京オリンピックではノーマルヒルで金、ラージヒルで銀の2つのメダルを獲得したノルディックスキー・ジャンプの小林陵侑が1月19日、日本外国特派員協会で記者会見に臨み、「ビッグフライトを見せて会場を沸かせるのが目標。そうすれば、おのずとメダルは見えてくる」と、目前に迫ったミラノ・コルティナ五輪への意気込みを語った。
新種目のスーパー団体など、前大会と同じく複数のメダルの獲得が期待される小林だが、今季のワールドカップ総合得点で現在2位。今季、絶好調のスロベニアのドメン・プレブツがほぼ独走状態で首位を走っている。しかし小林は、現状を全く意に介していない様子だ。「最大のライバルは自分自身。周りのことは気にせず、自分のパフォーマンスができればいいです」と、言い切った。
とはいえ、トップジャンパーの実力が伯仲しているだけに、伏兵の台頭も含め予断を許さない状況だ。
もっとも、この会見で注目を集めたのは、発言よりも小林のいで立ちのほうだった。両耳のダイヤモンドのピアスは、じつは最近の小林のアイコンの一つなのだという。
「この日は、普段のジャンプスーツからは一転して、スタイリッシュな姿に。メガネをかけていたこともあり、どこか“インテリ風”ないでたちでした。ネクタイは小林さんがパートナーシップ契約をしているプラダのもののようです。
高級ブランドでいえば、小林さんは世界的な腕時計メーカーのオメガと2022年の北京オリンピックからアンバサダー契約を結んでいます。表彰台でも着けていました」(スポーツ記者)
小林をグラビアに起用したこともある、男性月刊誌の関係者がさらにこう明かした。
「前回のオリンピック後、所属会社から独立して個人でチーム『TEAM ROY』を立ち上げ、プロ競技者としてジャンプ競技をしています。世界的なスポーツドリンクメーカーのレッドブル、VISAカードなどと契約をしており、これだけでも年間報酬は相当な額になると思われます。長身でイケメンの小林さんは、前回の北京五輪で各国メディアからの注目の的でした。SNS界隈でいう『見つかってしまった』というやつですね」
ジャンプ競技以外でも小林から目が離せなくなってきた。
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