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【りくりゅう金メダルで注目】高橋成美の解説に賛否分かれる 独特な言語感覚も「解説に使わないで欲しい気が散る」

スポーツ 記事投稿日:2026.02.18 20:50 最終更新日:2026.02.18 20:50

【りくりゅう金メダルで注目】高橋成美の解説に賛否分かれる 独特な言語感覚も「解説に使わないで欲しい気が散る」

抱き合う“りくりゅう”ペア(写真・共同通信)

 

 ミラノ・コルティナ五輪で、日本フィギュアスケート界初の快挙となった三浦璃来木原龍一の“りくりゅう”ペアの金メダル。ショートプログラムからの6.90点差を見事ひっくり返したフリープロクラムの158.13点は、世界歴代最高得点となった。

 

 その中で“りくりゅう”と同じくらい注目を集めた人物がいる。解説を務めた高橋成美だ。
「高橋さん自身もペアの選手として2014年のソチ五輪に出場しています。しかも、このときペアを組んでいたのが、今回ペアで金メダルに輝いた木原さんでした。

 

 そのためか、自身の経験を生かし、細かい解説だけでなく、感情のこもった言葉も伝えられました。たとえば『すごい、すごい、すごい、すごい』『この演技は宇宙一ですよ』『最高だ!』『やってのけちゃいました。信じ合ってました』など、独特の言い回しは、“成美語”として大きな反響を呼びました」(スポーツ紙記者)

 

 驚くのが彼女の経歴だ。2012年の世界選手権では、日本ペア初の表彰台となる銅メダルを獲得している。まさにペア競技の先駆者だ。

 

 2014年のソチ五輪では木原とペアを組み、2018年に引退。2021年に日本オリンピック委員会(JOC)理事に最年少で就任。任期を経て、2023年からJOC評議員などを務めている。

 

「こうした要職に就けるのも、幼いころからの積み重ねですね。子供のころ父親の仕事の関係で中国に移住。そこでまず中国語を取得し、さらにインターナショナルスクールに通ったことで英語、フランス語を話せるようになりました。また、帰国後に慶大に進むとロシア語と韓国語を専攻し、これまた堪能に。他にもスペイン語、イタリア語も話せるそうです。まさに多才ですよね」(同前)

 

 X上でも彼女の解説を称える声が複数あがっている。

 

《年齢とかじゃないけど、高橋成美さん! ナルちゃん! 34歳なんだ! 天使可愛すぎる! 素直で綺麗な心の持ち主って思う。 オリンピックの解説ほんと良いい》

 

《高橋成美の解説、すごい連発からの宇宙一ですよーって流行語大賞に選びたいんだけど、まだ2月なんだよなぁ〜 結構候補だと思うけど》

 

「彼女は松竹芸能に所属していて、フィギュアの解説だけでなく、バラエティにも多く出ています。五輪期間中に『せっかくグルメ』(TBS系)や『オモウマイ店』(日テレ系)に出演したことも、彼女の知名度と好感度を上げる結果になったようです。五輪が終わっても、キャラが立っていますから、起用したいテレビ局は多いでしょう」(芸能ジャーナリスト)

 

 とはいえ、これまでの解説者らしくないその流儀を嫌がる視聴者もいる。

 

《嫌いじゃないんだけど解説に使わないで欲しい気が散る》

 

 と辛辣な声も出ている。

 

「パリ五輪の解説やキャスターでは、元卓球日本代表の石川佳純さんの一人勝ちと言われました。今回もフジテレビのスペシャルキャスターに就任しています。ただ、冬季五輪ということで解説する種目がなく、パリ五輪よりは控えめです。好き嫌いが極端のようですが、今回もっとも目立ったのは高橋成美で間違いないでしょう」(同前)

 

 五輪後の活躍にも注目だ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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