
スピードスケーターの佐藤綾乃(写真・共同通信)
2月18日におこなわれたミラノ・コルティナ五輪のスピードスケートの女子団体パシュート。この日は3位決定戦がおこなわれ、日本はアメリカに勝ち見事に銅メダルを獲得した。日本はこの種目3大会連続のメダル獲得となり、まさに快挙となったわけだが、ファンはある“ハプニング”に注目したようだ。
「日本代表のメンバーが3位決定戦前に円陣を組んだんです。すると、なぜか佐藤綾乃選手だけが“スポーツブラ姿”で遅れて参加したんですよ。スケートの場合、動きやすいスポーツブラ姿で会場を動き回るのは、海外では当たり前の光景ですが、日本の選手では珍しいですね。レース後にもウェアを脱いでいましたが、そちらも話題になっていました」(スポーツ記者)
実際、これを目にした視聴者がXに
《佐藤綾乃さんがレース後のブラトップ姿になる時にドキッとしちゃう》
とポストするなど、ファンの間で話題になっていた。
「じつは、このスポブラは、佐藤さんが自身のSNSでも宣伝しているもので、ワコールが出しているスポーツウェア『CW-X』のものです。競技をおこなうには手の離せないアイテムとなっているそうです。
佐藤さんは今大会が3大会連続の五輪出場。これまではパシュートのメンバーとして、2018平昌大会で金、2022年北京五輪で銀メダルを獲得しています。そして今大会の銅メダル獲得で、すべての色のメダルが揃ったことになりますね。
ただ、『オリンピック自体は私の中で最後になると思う』と一線からの活動に終止符を打つようです。わざわざスポーツブラを見せたのも、長年支援してくれたワコールへのお礼の意味もあるかもしれませんね」(スポーツライター)
実際、五輪で着用するスポーツウェアは非常に大きな経済効果を生むことがある。
「同じスピードスケート女子ではオランダの選手にも注目が集まりました。1000mに出場したユッタ・レールダム選手は、1分12秒31の五輪新記録をマークして金メダルを獲得したんです。
歓喜のビクトリーランで涙するレールダム選手ですが、次の瞬間、おもむろに競技スーツのジッパーを下ろし、中に着ていた白のスポーツブラが露出したんです。ファンの目は釘付けとなり、ナイキ(Nike)のロゴが写った写真は、瞬く間に世界中に拡散されました。ナイキのスポーツブラの宣伝効果は莫大なものになると予想され、彼女はナイキから1億5000万円の臨時ボーナスを受け取るのでは、とさえ言われています」(同前)
ワコールも爆売れ間違いなし?
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