
2月24日、帰国したりくりゅうペア(写真・梅基展央)
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートで金メダルを獲得した “りくりゅう” こと三浦璃来、木原龍一ペア。その快挙に早くも “映画化構想” が浮上し、話題となっている。
「2月24日配信の『東スポWEB』が伝えているのですが、ショートプログラムで出遅れるも、フリーで大技を決め大逆転を果たした2人の感動ストーリーが描かれるようです」(芸能記者)
同サイトではさらに大手動画配信会社関係者の証言として、「配信(会社)も動いているし、映画化の話も出ている」という言葉も掲載されている。
だがXでは、《誰が演じるの?》《大丈夫かな?》《なんか違う気がする… 静かに見守りたいよ》と、冷ややかな声も少なくない。この違和感の正体は何なのか。芸能プロ関係者が語る。
「やはり “感動を商売に変えようとしている” ように見える点でしょうね。もちろんスポーツは掛け値なしに感動できるものですから、これまでも多くの実話が映画化されてきました。
広瀬すずさん主演で、福井の高校チアリーダー部のサクセスストーリーを描いた『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』や、田中圭さん主演で1998年長野五輪スキージャンプ団体の金メダルを支えたテストジャンパーたちの実話を描く『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』などが代表例です。
ただ、“りくりゅう” ペアによるあの最高難度の技は、俳優がどれだけトレーニングしてもできないもの。うまく吹き替えなどで見せても逆に “シラけてしまう” 可能性も否定できません」
そんななか、もし映画化されるとしたらーーという前提で、ネットでは起用されそうな役者の名前もあがっている。
「《りくりゅうの映画化、竹内涼真と小芝風花で》といった声もありました。竹内さんはサッカー経験者で運動神経のよさには定評がありますし、小芝さんは小学3年生から中学2年生まで本格的にフィギュアスケートに打ち込んでいましたから、素養は十分でしょう。
ほかにも、三浦さん役として趣里さん、浜辺美波さん、顔が似ているという理由で桜井ユキさんの名前があがるなど、さまざまな予想が飛び交っています。ただ、どんな映画になるのか、“りくりゅう” 本人たちが関わるのかなど、わかっていないことも多いのが現状です」
いずれにしても、感動に水を差すことなく、進めてほしいものだ。
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