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三笘薫、太ももの肉離れで長期離脱も北中米W杯の代表選出の可能性…ファンがささやく“不吉なジンクス”

スポーツ 記事投稿日:2026.05.12 20:59 最終更新日:2026.05.12 20:59

三笘薫、太ももの肉離れで長期離脱も北中米W杯の代表選出の可能性…ファンがささやく“不吉なジンクス”

試合中にピッチに倒れ込んだ三笘薫(写真・アフロ)

 

 5月9日(日本時間10日)深夜に届けられたニュースに日本サッカーファンからは、悲鳴が聞こえてきそうだった。

 

 英・プレミアリーグのブライトンに所属する三笘薫は、ホームでウルバーハンプトン戦に出場。多くのチャンスを作ったが、“アクシデント”は突然やってきた。

 

 後半13分、後方からのパスに走り込んだ三笘が、肩でボールタッチすると同時に顔がゆがむ。そして左手で左太ももを抑え、右手は高く上げて交代をアピールしたのだった。この時点では肉離れの可能性が高く、決して軽い症状ではないことは、倒れ込んだ三笘が両手で長く顔を覆っていたことからも明らかだった。

 

 翌日、味の素スタジアムでおこなわれたFC東京と東京ヴェルディ戦を視察しにきた日本代表の森保一監督は、取材に応じると「軽傷であることを願っているが、軽傷ではないかなという印象は聞いている」と心配そうに語った。

 

「6月11日に始まる北中米W杯のことを考えると、森保監督の気持ちは痛いほどわかります。南野拓実に代わる攻撃の切り札として期待の高かった鈴木唯人が右鎖骨を骨折し、即手術したばかりでしたから。三笘まで……という思いでしょう。

 

 肉離れは打撲などと違い、筋肉系の怪我で完治まで長くかかる可能性が高いんです。三笘と並んで攻撃の柱と期待されているレアル・ソシエダ所属の久保建英も同様の怪我をした際には、復帰まで約3カ月かかりました。希望的観測も含め、完治まで2カ月とするならば、まだ見込みはあります。開幕に間に合わないとしても、6月29日のグループリーグ最終戦のスウェーデン、もしくは決勝トーナメントには間に合う可能性があるからです。となれば森保監督は三笘を代表に入れるでしょう。彼は替えの効かない選手ですからね」(スポーツ紙サッカー担当記者)

 

 しかし、怪我を抱えた三笘の代表入りといえば、不吉なジンクスがある。2024年におこなわれた「AFC アジアカップ カタール 2023」でのことだった。

 

「このときの日本代表は、各ポジションに欧州五大リーグでプレーする選手を揃え“日本サッカー史上最強”と呼ばれるほどでした。ファンも優勝するのは当たり前で、圧倒的に勝つサッカーを期待したほどだったのです。そのなかで、当時左足首を負傷していた三笘は、代表に選ばれるかどうかは微妙なところでした。でも、森保監督は『決勝トーナメントからの出場でもいい』と選出に踏み切ったのです。その思惑通りに三笘はスーパーサブ的な役割で出場したのですが、準々決勝でイランにまさかの敗北。思いもよらぬ結果となったのです。

 

 北中米W杯に向け、日本代表は森保監督以下、選手も『優勝を狙う』と語るなど、2024年のアジアカップ同様に“史上最強”と呼ばれています。もしそこに負傷の三笘が選ばれたら、さらにアジアカップに近づくシチュエーションになります。もちろん、前回も三笘が出場したから敗北したわけではありませんが、前回の結果を想起して不安になってしまうファンもいるでしょうね」(サッカーライター)

 

 注目される北中米W杯に向けた本大会登録の26人は、5月15日14時から発表される予定だ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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