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玉川徹氏 W杯日本代表は「出稼ぎ」発言に「失礼すぎる」視聴者反発、“移民必要論”も物議

スポーツ 記事投稿日:2026.06.17 17:33 最終更新日:2026.06.17 17:33

玉川徹氏 W杯日本代表は「出稼ぎ」発言に「失礼すぎる」視聴者反発、“移民必要論”も物議

羽鳥慎一

 

 元テレビ朝日社員・玉川徹氏の発言が波紋を呼んでいる。

 

「6月16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、W杯オランダ戦で劇的なドローを演じた日本代表の強さが話題になりました。

 

 すると、玉川氏は海外クラブでプレーする選手の活躍について『日本の場合は、海外に“出稼ぎ”に行って、その“出稼ぎ”の人たちに働いてもらっているという話でしょ?』と発言。

 

 続けて、『だけど、もしかするとそれだけでは足りなくて移民とかそういうこともしていかないと優勝というところに結びつかないのかもしれないですね』と持論を展開したのです」(芸能記者)

 

 今回、この説を唱える前に玉川氏が紹介したのは、この日の日本経済新聞の記事だった。W杯で優勝したのは80カ国以上の出場国のうちわずか8カ国で、経済力や人口だけでなく、ヨーロッパや南米に近い地理的条件も重要な要因だと紹介。

 

 さらに、日本の次戦相手・チュニジア代表は約4割が海外出身選手だと説明し、「移民とかがある国は強いんだなというのを、こんなところで思い知らされた」と自身の見解を語っていた。

 

「これに対して弁護士・菊間千乃氏が『地理的条件でヨーロッパにいることが大事っていうんだったら、今回、日本は26人中23人ヨーロッパのリーグでやっている選手ですからね。だから、行けるんじゃないですか?』と今後の好成績を期待したものの、玉川氏はまたもや『日本は出稼ぎの人にお願いしているということ』と、笑いながら繰り返していました」(同前)

 

 日本の選手の大半は「出稼ぎ」で、移民が優勝のカギ――玉川流の優勝方程式にXは猛反発。

 

《日本のために戦ってる代表選手に失礼すぎる 》

 

《唐突の移民もおかしい 》

 

 といった声が相次いでいる。これについて全国紙記者が語る。

 

「玉川氏の言い方は、海外で活躍する選手たちへのリスペクトが感じられません。各国の一流名門クラブに認められてプレーしているのですから、それは実力の証であって、出稼ぎという言葉とは、まったく意味合いが異なります。もちろん、海外のほうが報酬が高いのは間違いありませんが、金銭的な目的ではなく、あくまでハイレベルな場所で戦いたいという選手がほとんどでしょう」

 

 さらに玉川氏の“移民論”も唐突だった。

 

「移民政策と代表の強さを結びつけるのは論点がずれています。初戦のオランダ戦でもわかるように、今の日本代表は世界の強豪国と互角に渡り合っている。新聞記事を読んで“移民”というキーワードに引っ張られたのでしょうが、話が本来のテーマから逸れているのではないでしょうか」

 

 スポーツに関心がないと過去に語った玉川氏。なんとかコメントしようと空回りしてしまったのかもしれない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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