
ブラジルに敗れ、田中碧は涙を見せた(写真・JMPA)
W杯ブラジル戦の終盤、ボールを奪われたことが失点につながってしまった田中碧。だが、ある元Jリーガーは田中の対応に理解を見せる。
「あの場面では、みなさんが指摘するようにクリアしておけば、ピンチはいったん切れます。しかし、クリアを拾われて再度、猛攻を食らうのは明らかでしたから、『何とかつなぎたい』と田中選手が思った気持ちはわかります。サッカーをやっていた人なら、彼の選択に同情したくなるのではないでしょうか」
7月2日の帰国時も険しい表情だったが、日本ではつかの間のオフを楽しんだようだ。
「今大会、ブレイクした中村敬斗は、帰国後に菅原由勢(ゆきなり)、久保建英(たけふさ)、鈴木唯人、瀬古歩夢らと一緒に、バリ島でマリンスポーツを満喫したとのことでした。田中はそこには参加せず、川崎フロンターレ時代のチームメイトである脇坂泰斗と会っていたようですね」(サッカーライター)
脇坂は7月7日にInstagramを更新し、田中とのツーショットを公開している。そこに写っていた特徴的な白Tシャツ姿が、都内のショッピングモールでも目撃されたのは、6日夕方のことだ。
「マスク姿でしたが、エスカレーターですれ違った女性が驚いて二度見していたので、田中選手だと気づきました。このモールにはなじみがないようで、スマホを見ながら飲食店に入り、すぐに出てきたりしていました」(買い物客)
推定年俸2億8000万円の田中が入ったのは、大型のスポーツ用品専門店。商品を取り置きしていたのだろうか、ほどなく再び姿を見せると、彼の手には大人用の靴ほどのサイズの箱があった。その後はほかの店には寄らず、駐車していた車で走り去っていった。驚くのは、その愛車の価格だ。
「田中選手が乗っているのは、メルセデス・ベンツG-Classの電気自動車。特別なオプションをつけているようには見えませんが、それでもメーカーの希望小売価格で2600万円はするモデルでしょう」(自動車ライター)
脇坂は、やはり田中のW杯でのプレーを気にしていたのか、先述のInstagramでは《前向き、そして可愛い。いつも通りのアオでした》とねぎらいの言葉を贈っている。あの箱の中身は、兄のように慕う先輩へのプレゼントだったのだろうか。
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