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村上宗隆も歓喜!ホワイトソックス「第1関門」突破で目指すはワールドシリーズ制覇…「ワイルドカードから優勝」どれだけあるのか

スポーツ 記事投稿日:2026.10.01 17:10 最終更新日:2026.10.01 17:10

村上宗隆も歓喜!ホワイトソックス「第1関門」突破で目指すはワールドシリーズ制覇…「ワイルドカードから優勝」どれだけあるのか

村上宗隆(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

 

 村上宗隆が所属するシカゴ・ホワイトソックスが、2連勝でワイルドカードシリーズを突破した。

 

 9月30日(日本時間、以下同)の第1戦は6対3でヒューストン・アストロズに快勝。10月1日の第2戦は、チェース・マイドロスの3ラン本塁打などでアストロズを突き放し、7対3で勝利。続く地区シリーズでは、クリーブランド・ガーディアンズと激突する。

 

「ガーディアンズは同じア・リーグ中地区で、ホワイトソックスとシーズン最終戦まで優勝を争いました。ボート監督は41歳ながら、2年連続で全米野球記者協会から最優秀監督に選ばれた若き名将。大砲は不在でも、バントや積極的な走塁を多用する “スモール・ベースボール” のチームです。

 

 今季のホワイトソックスとガーディアンズの対戦は13試合で、ホワイトソックスの7勝。ただし、1点差が8試合、2点差が2試合という接戦が多く、ほぼ互角といっていいでしょう」(スポーツライター)

 

 7月以来、ア・リーグ中地区の首位を走っていたホワイトソックスだが、ガーディアンズの追い上げによって、9月中旬に首位から陥落。最終的にはわずか1ゲーム差で2位となり、ワイルドカードへと回ることになった。

 

 では、ワイルドカードからワールドシリーズ進出、そして優勝まで駆け上がったチームはどれくらいあるのだろうか。

 

「MLBにワイルドカードが導入されたのは1995年のことです。それ以降、ワイルドカードからワールドシリーズまで進出したのは16チーム。そのうち8チームがワールドシリーズで優勝しています。またワイルドカード同士の対戦となったワールドシリーズも3回あります」(同)

 

 ワイルドカード導入当初は、各リーグ3地区の2位のチームで最も勝率の高い1チームだけが対象だったが、2012年からは対象が2チームに増え、2022年からは3チームへと拡大している。

 

 ちなみにホワイトソックスの今季の勝率は5割1分9厘で、ワイルドカード争いではヤンキース、レッドソックスに続き3位。2021年までの制度ならプレーオフ進出はできなかったことになる。

 

「ワイルドカード対象のチームが増えたことで、ワールドシリーズに進出するチームも増加しています。現在の制度になってからは、2022年のフィラデルフィア・フィリーズが進出。2023年はともにワイルドカードのテキサス・レンジャーズとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの対戦で、レンジャーズが世界一に輝いています」(同)

 

「第1関門」を突破したホワイトソックスはどこまで行けるだろうか。地区シリーズは日本時間で10月4日に第1戦がおこなわれる。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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