
9月場所優勝となった横綱・大の里(写真・JMPA)
「また優勝できるのかと考えた時期もあった。本当この景色だけを見たくて、なんとか頑張って今日こうやって優勝できてうれしい」
大相撲の土俵に、再びあの若き怪物が帰ってきた。2026年9月、両国国技館で開催された秋場所で、みごとな復活劇を見せたのが横綱・大の里だ。
たび重なるケガや一人横綱の重圧を乗り越え、6度めの復活優勝だ。6場所ぶりとなるだけに、千秋楽の結びの一番で大関・安青錦を下した瞬間、館内には「やっと横綱が戻ってきてくれた!」と大歓声が沸き起こった。
表彰式での男泣き姿には、多くのファンが感動したようだ。Xでも、
《大の里関が1年ぶりに優勝だ 立合いからの攻め完璧だった!!!!おめでとうございます》
《1年ぶりの優勝えがった今日は阿見町は大騒ぎた》
など祝福する声が多数見受けられる。
しかし、好角家たちの心を熱くしているのは、土俵上の活躍だけではない。復活を支えたと見られる女性の存在を思い出す人もいたようだ。
「『WEB女性自身』が3月10日に配信した『合鍵愛』報道ですね。記事によると、大の里には2025年夏ごろから交際している波瑠さん似の女性がおり、茨城県内の別宅マンションの合鍵を渡しているというのです。
かねて好きなタイプとして『物静かで透明感のある人』をあげていた大の里ですから、派手さよりも清楚で落ち着いた雰囲気を好むのでしょうね」(スポーツ紙記者)
『WEB女性自身』では、「大の里が肩を脱臼した際、介助なしでは着物を羽織れないなど、日常生活に支障が。そんなときに支えたのも彼女でした」という、大の里の知人コメントも紹介されている。まさに逆境を支えた女性のようだ。
報道から半年。本誌SmartFLASHはこの女性について、大の里が属する二所ノ関部屋に問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
秋場所3連覇、そして6度めの優勝で、改めてその圧倒的な強さを証明した大の里。公私ともに充実期を迎えた若き横綱が、どのような未来の土壌を築くのか楽しみだ。
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