
9月28日におこなわれた愛知・名古屋アジア大会の陸上女子400m障害の決勝で6位に入賞した青木穂花(写真・共同通信)
9月28日におこなわれた愛知・名古屋アジア大会の陸上女子400m障害の決勝で6位に入賞した青木穂花選手が注目されている。輝くような笑顔と、選手紹介で正拳突きポーズを見せる天真爛漫な姿が多くの人の心をつかんだようだ。
「ゼンリン所属の青木選手は56秒24で6位入賞となりました。母は1994年広島アジア大会の同種目で5位だった早穂子さん(旧姓・城土)で、高校時代は早穂子さんがコーチとして娘を鍛え上げました。今回、惜しくも “母超え” はなりませんでしたが、決勝9レーンの『大外』は、奇しくもアジア大会に出場した母と同じでした」(スポーツ紙記者)
青木家は姉の青木光穂も100mハードル選手、弟の青木龍翔は関東インカレ男子2部1500m3連覇の中距離走選手という陸上一家。中学ではバレーボール部に入ろうとしたが、“姉が速ければ妹も速い” という理屈で顧問から強引に陸上部に入部させられたという。結果、筑紫女学園高2年でインターハイ準優勝。青山学院大では、3、4年時に日本インカレで5位の成績を残した。
「大学卒業後は引退して就職活動も考えていたそうですが、記録が伸びたことで現役続行。実業団3年めの今季に一気に成績が向上し、6月の日本選手権を初制覇しました。母子2代でのアジア大会出場は実現したので、次は母超え、そしてオリンピックの舞台を見据えてほしいところです」(同)
入賞を果たした青木について、Xではその笑顔について投稿するポストが急増。
《なんで陸上女子は可愛い方が多いんだろ?たまたまなの?それとも最近は、レベル高い女性が普通なのかな?》
《ハードルの青木穂花選手。こりゃまた可愛いな》
《青木穂花ちゃんの笑顔がとっても良いんだよ》
9月24日に25歳になったばかりの青木。自身のXでは決勝前日に青学時代の仲間が応援隊を結成、声援を送ってくれたことに感謝を綴っていた。
「今後はスポーツバラエティ番組などへの出演も期待されます。10月1日には、Instagramで《また日本代表として世界で戦えるように、一つずつ積み上げていきます》と今後への意気込みを綴っています。
記録をさらに伸ばしていけば、2028年のロサンゼルスオリンピックにはピークの年代で出場できるかもしれません。さらに注目度は上がっていくでしょうね」(同)
女子ハードルのレジェンドに成長してほしいところだ。
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