
フランミル・レイエス外野手(写真・共同通信)
獲得
10月6日、自身初の首位打者獲得が決定的となった北海道日本ハムファイターズの主砲、フランミル・レイエスが報道陣に喜びのコメント。「ハッピー、ベリーハッピー、ベリーハッピー」と大喜び。同日のロッテ-西武戦(ZOZOマリン)が終了したため、タイトル獲得は確定した。
「レイエスは『自分のような打者が首位打者を取るのは誰も想定していなかっただろうから、嬉しい』と語り、将来的な三冠王挑戦にも『やっぱり取りたい。不可能なことではない』と自信を見せました。昨シーズンは本塁打と打点の2冠、今季は打率.313(1位)、32本塁打(3位)、81打点(3位)と好成績ですから、当然、可能性はあります」(スポーツ紙記者)
日本ハムで3年めのレイエスは、まだ契約更改していない。現在31歳、打率が高く長打もあるスラッガーだけに、他球団もレイエスの動向には注目している。
「セ・リーグでは巨人と横浜DeNA、パ・リーグではソフトバンクが獲得合戦に参戦するのではないかと噂になっています。巨人とソフトバンクが絡むと、マネーゲームに発展するでしょうね。
現在の年俸は4億5000万円、日ハムも当然大幅アップを提示するでしょう。倍増もしくは10億円近くまでいく可能性もあります。現在、NPBの最高年俸は、巨人のライデル・マルティネス投手の12億2000万円とされていますが、どこまで近づくかも注目です」(同)
一方で、レイエス自身は日本ハムが大好きなのも事実。母国のドミニカ共和国に設立したジム「Training 99 Center」は、自身の背番号を名前に使い、店の入口にも日ハムユニフォーム姿のパネルが飾られるなど、日ハム愛にあふれている。
「レイエスのInstagramでもしっかりユニフォーム姿のパネルが映っています。日ハムファンはこの動画に大興奮。残留を望む声が毎日のようにポストされています」(同)
Xでは
《レイエスまで出て行かれてはたまらない。ここまで日ハム愛があるなら残ってくれるよね?》
《レイエスのジムあんなにファイターズ全面に出してて移籍したら寝込むよ》
と期待の声が書き込まれている。やはり、“日ハム愛” を応援する人が多いようだ。
「今季はリーグ3位が確定したチームは、パ・リーグCSファーストステージに挑みます。右太腿裏肉離れで戦列を離れていたレイエスもCSでの復帰を目指しており、ここで大活躍して下剋上なんてことになれば、年俸はさらに上がること間違いなしです」(同)
レイエスは残るのか、それとも移籍するのか。日ハムファンはCSの結果とともに、その去就に悶々とする日々を過ごすことになる。
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