
中島ひとみ(写真・共同通信)
《スカート姿も可愛い アジア大会終わった後でお疲れ様でした—》
ファンの視線を釘づけにしたのは、陸上100mハードルで活躍する中島ひとみ(長谷川体育施設)のオフショット姿だ。
激闘の愛知・名古屋アジア大会を終えたばかりの中島は、10月3日、東京・味の素スタジアムでおこなわれた東京マラソン財団主催イベント「TOKYO ROKUTAI FES 2026」に登場。
イベントに同行したマネジャーの公式Instagramが5日に更新され、当日の様子が公開。秋らしさ満開のダークグリーンのセットアップに身を包んだ姿や、真剣な表情でレースのスターターを務めるレア写真が掲載された。
ふだんの勝負服であるユニホーム姿とはひと味違う雰囲気がファンを魅了し、投稿には7日時点で、2500件を超える「いいね!」が寄せられている。
中島は、中学時代に始めたハードルで才能を開花させ、3年生のときには「全国中学校体育大会」の女子100m障害で日本一に輝き、周囲から「早熟の天才」と称賛された。
「しかし、高校3年生になると、大きな重圧から体調を崩してしまいます。その後、陸上の強豪校である園田学園女子大学(現、園田学園大)、そして実業団の長谷川体育施設へと進むも、長年にわたってタイトルから遠ざかり、苦しい低迷期を過ごしました。
それでも、地道な努力を重ね、30代に突入してから驚異的な進化を遂げたのです」(スポーツ紙記者)
2025年7月に自己ベストを更新すると、9月に開催された世界陸上で女子100mハードル日本代表の座をつかみ取った。その勢いは2026年に入っても衰えず、同年8月9日に12秒62の日本新記録を樹立、さらに6日後の15日には12秒60をマークし、自身が塗り替えた記録を更新してみせた。
「トラック上でストイックな姿を見せる一方で、中島選手は “おしゃれアスリート” としても有名です。SNSに投稿されるハイセンスな私服姿は『かわいい』『モデルみたい』と話題になることも多いですね。
2025年10月19日に配信された『Safari Online』のインタビュー記事では、ファッションのこだわりについて《韓国アイドルのファッションが好きで参考にしています》と明かしていました。
このファッションセンスと発信力は、大手ブランドにも評価されています。中島選手は、2025年9月30日のInstagramで《ナイキファミリーに加わった。その一部であることを誇りに思う。新しい章が始まる。》とブランドのロゴが入ったウェア姿などの写真も投稿しています」(同)
アスリートの一面と、ファッション好きな一面。その2つの顔を軽やかに両立させる中島ひとみから、今後も目が離せない。
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