
元巨人監督の原辰徳氏
10月7日、「AERA DIGITAL」が「巨人・来季監督に原辰徳氏が急浮上」と報道、巨人ファンの間で賛否両論が巻き起こっている。
「もし原さんの復帰が実現した場合、第四次政権ということになりますね。2002年から2年間、2006年から10年間、2019年から2023年までの5年間の計17年、巨人監督として通算1291勝、リーグ優勝9回、日本一3回の輝かしい実績。ですが、FA選手の乱獲や育成手腕に不満を持つファンも多く、復帰予想には両極端の反応が見られます」(スポーツ紙記者)
Xではこの報道に
《よっしゃー!!!原監督大帰還!!!》
《原さんしかおらんやろ》
と歓迎する声もあるが
《巨人の監督原になるのだけはやめてくれ だったら橋上でいい、原は実力者だらけのチームをまとめて指揮するのは上手いと思うけど、発展途上の選手だらけの今の巨人で上手くいくとは思えん》
《火中の栗にガソリン注ぐようなもんだな もう隠居させてあげなさいよ》
といった声も聞かれる。
「68歳という年齢を考えると、2年ほどの短期政権と見られています。現在奮闘している橋上秀樹監督代行の続投はないとされるなか、原さんの名前は、同じく監督経験者の高橋由伸さん、待望論が強い松井秀喜さんたちの前に“つなぎ”として上がっているようです。現在の巨人は主力の高齢化と、若手の発展途上という過渡期にあります。育成重視の監督が求められますが、“常勝”を義務付けられるチームであるため、いつまでも阪神の後塵を拝するわけにもいかない。原監督の名前が出てくることにはうなずけます」(前出・記者)
しかし今季、阿部慎之助監督の電撃辞任があったにもかかわらずチームを2位に導いた橋上監督代行を推す声も根強い。
「巨人在籍経験がないから監督は無理というのはひどい話だとファンは訴えています。橋上監督代行は巨人以外に楽天、西武、ヤクルトでコーチを歴任し、ポストシーズン出場経験も8度を数える経験が光ります。この後、CSで阪神を最後の最後で苦しめるようなことがあれば、監督への正式就任もあるんじゃないでしょうか」(前出・記者)
ともあれ、今、ファンはチームのCS突破を信じるしかないのだ。
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