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「キモティ~!」GG佐藤“世紀の落球”五輪ユニ『なんでも鑑定団』でまさかの金額に思わず絶叫

スポーツ 記事投稿日:2026.10.21 15:37 最終更新日:2026.10.21 15:37

「キモティ~!」GG佐藤“世紀の落球”五輪ユニ『なんでも鑑定団』でまさかの金額に思わず絶叫

GG佐藤

 

 10月20日放送の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)に、GG佐藤が出演した。

 

 佐藤は1978年、千葉県生まれの48歳。中学時代に故・野村克也さんの妻・沙知代さんがオーナーをつとめていた「港東ムース」に所属し全国優勝。大学卒業後、アメリカのマイナーリーグでプレーし、西武ライオンズの入団テストを受けたのが2003年、25歳のとき。その強肩ぶりが伊東勉監督(当時)の目に留まりドラフト7位で入団。

 

 しかし、松坂大輔のスライダーが捕れずに捕手を断念し、打者に転向。それが功を奏し、西武の4番として活躍した。2008年には北京五輪の日本代表にも選ばれたが、そこで起きたのが“世紀の落球”事件だった。慣れないレフトを守ったことと緊張から、準決勝の韓国戦で2つのエラー。3位決定戦のアメリカ戦でも落球し、日本はメダルを逃すこととなった。

 

 こうした経歴がVTRで紹介されると、佐藤は「ベンチを見たら、(監督の)星野(仙一)さんがデビルマンみたいになってて、怖すぎて、韓国ベンチに帰りたかったです」と、スタジオの笑いを誘った。佐藤はさらに、その後のエピソードも披露。五輪から12年後、野村克也氏と再会したときのことだった。「そのオリンピックで人々の記憶に残ってるのは誰だ。監督の星野とお前だけだよ。人の記憶に残ることがどれだけ大変で、素晴らしいことかわかるか。お前の勝ちだ」と、声をかけられたという。

 

 そんな佐藤がスタジオに持ってきた“お宝”は、北京五輪で着用したユニフォームと泥の付いたスパイクだった。それ以外のものは、辛い記憶のために、人にあげたり捨ててしまったという。本人の希望額は、五輪での背番号に合わせて「46万円」。だが、番組での鑑定額はそれを上回る「60万円」だった。佐藤もこの結果に大興奮。決めゼリフの「キモティ~!」も飛び出した。

 

 鑑定人によると、五輪代表のユニフォームは市場に出ることが少なく希少だという。ただ、持ち込んだのは佐藤が2エラーを犯した韓国戦で着用したビジター用ではなく、ホーム用ユニフォームで、これがビジター用であればスパイクとセットで100万円の価値があるとのことだった。

 

「あの“世紀の落球”は、野球ファンであれば、誰もが忘れることができない事件でした。メディアは佐藤さんを断じ、佐藤さんは大バッシングを受けました。その後は不振に陥り、2011年には西武から戦力外通告。イタリアや千葉ロッテでプレーを経て、2014年に現役を引退しました。

 

 引退後は解説者やタレントとして活躍しています。解説では試合でエラーが出ると、自らをネタに笑いを誘うこともたびたびです。また、講演会やトークイベントで自らの経験を語ることも多く、そこでは野村さんからかけられた言葉のおかげで人生が変わったと語っています」(スポーツライター)

 

 人生を変えた「ノムさんの言葉」は、プライスレスだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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