
安藤美姫
10月20日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演した、フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫。現在13歳になった愛娘の愛陽葵(ひまわり)さんが反抗期に突入し、「言葉が汚くなったりとか、ちょっと態度がトゥーマッチになったりとか」と悩みを告白した。
「安藤さんは2013年4月に未婚のままで娘さんを出産し、シングルマザーとして育てています。2026年3月にはABEMAの番組『秘密のママ園2』に出演し、5年前から愛陽葵さんがフィギュアを習い始めたことを明かしました。今回の出演でもその件に触れ、『フィギュアやってます。すごいヤダ』と苦笑。自らは、18歳で出場したトリノ五輪で15位と惨敗し、一気に周辺から“手のひら返し”をされた経験を語ったこともあり『自分がフィギュアの世界を知っちゃってるから。わざわざそこに足、突っ込まなくても……』と、娘にもつらい思いをさせたくないという“母の顔”を見せました」(芸能担当記者)
氷上で美しく飛ぶフィギュアの世界も、そのためにたいへんな努力をし、コーチや周囲との人間関係、プログラムを作り上げていくなど、つらい場面も多い。誰よりもそれを知る安藤だけに、娘には違う道を歩んでほしいという思いがあったようだ。
「しかし『やりたくてがんばるなら、がんばりなさいと』と応援しているとも明かし、サポートに徹しているとも話していました。自分が指導すると、どうしても厳しくなってしまうため、『私がジュニア時代に習っていた恩師、シニアデビュー2年めくらいまでお世話になった方』に信頼してまかせているとも話していました」(同前)
安藤本人は8歳でフィギュアを始め、12歳で全日本ノービス選手権A優勝。13歳で連覇を達成してジュニアに上がり、全日本ジュニア3連覇、2004年には世界ジュニア選手権優勝と一気に世界のトップ選手へと駆け上がった。一方で愛陽葵さんは、競技以外での活躍も期待されているようだ。
「2021年、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演した安藤さんは、愛陽葵さんが俳優の坂上忍さんの子役スクールに通っていると明かしています。フィギュアと芸能界の2足のわらじは、本田望結(みゆ)さんらの本田3姉妹など、モデルケースがあります。まだ13歳ですから、無限の可能性が広がっているといえるでしょう」(同前)
反抗期を迎えながらも、すくすくと育っている様子の愛陽葵さん。地上波での母子共演も、近く見られるかもしれない。
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