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W杯日本代表「西野朗監督」CM料金高騰で1本3000万円もスポーツ 2018.07.07

『写真:JMPA』

『写真:JMPA』

 

「任務を受けた瞬間からW杯終了までという気持ちだけでやってきた。今は任期をまっとうした気持ち」
 7月5日、帰国後の会見でこう振り返ったのは、今月末で退任が決まっている西野朗監督(63)。

 

 もともと契約は今大会までだったが、“神采配” 連発で、状況が一変。

 

「ハリルホジッチ前監督を解任した理由がコミュニケーション不足。そろそろ代表監督は日本人で、という流れになってきた。そこにきて、短期間で結果を出した西野監督の手腕は評価され、早くも続投要請が出ている」(担当記者)

 

 

 じつは協会内部では、W杯後すぐに退任するのではなく、年内は続投させようと水面下で動いていた。

 

「9、10、11月に協会の大スポンサーであるキリンの主催するチャレンジ杯が毎月2試合、計6試合組まれていて、それを勇退試合と考えている。西野監督の年俸は約1億2000万円だが、期間を延長すれば、功労金という形で多く支払える」(民放関係者)

 

 だが、本人が続投に意欲を見せているかといえばそうでもない。もともと「俺は現場(監督)を長くやりすぎた。もっと早く若手に道を譲るべきだった」が口癖。

 

「続投はありえない。短期間で結果を出したことは間違いありませんが、4年後のW杯を目指すとなると、また別物。ただ協会の強引な引き留めがあれば、代表コーチと東京五輪代表監督を兼務する森保一氏をサポートするという形で、2020年までやる可能性はある」(サッカージャーナリスト・岩本義弘氏)

 

 一方で、西野監督を狙っているのは協会だけではない。そのイケメンぶりから、広告業界が触手を伸ばしている。

 

「日本代表関連のスポンサーを筆頭に、CM依頼が多く入ってくることは確実。代表監督ともなれば一本2000万円が相場だが、この活躍で3000万円以上にアップすることも。5社ならば、それだけで2億円近いカネが懐ろに入る」(大手広告代理店関係者)

 

 西野監督への注目と期待は高まるばかりだ。

 

(週刊FLASH 2018年7月17日号)

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