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谷亮子の息子は「アイスホッケーで金」目指す
スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2018.12.23 06:00 最終更新日:2019.04.09 10:30
2000年のシドニー五輪。「最高で金、最低でも金」と宣言し、金メダルを獲得した谷亮子氏(43)。2010年には参院議員に。いまは専業主婦だ。
本誌の直撃に、谷氏本人が語った。
「東京五輪関係の話や、政治関係の話は、いろいろいただいています。でも、今は子供にとって重要なとき。母親として、子育てに全力投球したい思いがいちばん強いんです」
夫・谷佳知氏(45)との間にもうけた息子は12歳と9歳。アイスホッケーに夢中だ。
「子供がカナダやアメリカに行く機会が多くて。英語を話せたほうが便利だから、私も英語を勉強してるんです。将来的にアイスホッケー留学をするかわからないけど、スポーツを通じて、いい経験を積んでもらいたいと思ってます」
教育ママでも金メダル!
(週刊FLASH 2019年1月1、8、15日合併号)