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美人格闘家「RENA」下町同棲のお相手は19歳年上男
スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2019.02.05 00:00 最終更新日:2019.02.05 09:55
1月31日の午前、東京下町にあるマンションから出てくる男女の姿があった。女性はシュートボクシング(以下、SB)世界女子フライ級王者のRENA(27)。
立ち技格闘技のSBで活躍しながら、フジテレビ系で放送される『RIZIN』では、総合格闘技にも参戦。2016年、2017年の大晦日の番組では、彼女の試合が瞬間最高視聴率を記録した。
そんな彼女の自宅から一緒に出てきた男性は、SB協会統括本部長の森谷吉博氏(46)。RENAはスマホから顔を上げると森谷氏の横にぴったりと寄り添い、親密な雰囲気で歩いていくのだった。
「森谷氏はSBの元格闘家で、RENAにとってはジムの先輩です。現役当時から『闘う広報』として活躍していましたが、引退後も統括本部長として、SBの広報活動を支えています。
SBの看板選手であるRENAは、格闘技の取材以外にもテレビ出演など、芸能活動も多くこなしています。森谷氏はそういった現場にも同行していて、仕事上の関係で一緒にいるように見えますが、それだけではありません。2人が交際、同棲しているのは格闘技界では周知の事実になっています」(スポーツ紙記者)
1月30日には、それを裏づけるかのように、深夜にRENAが帰宅するとほぼ入れ替わりで、スウェットにスニーカー姿の森谷氏がマンションの外へ。近所へインスタント食品などを買いに行き、ほどなくしてRENAが待つ家へ戻るのだった。
交際を確認するため、本誌は1月31日の夕方、帰宅したRENAを直撃。しかし、記者の問いかけに「すみません」とだけ答えて、足早にマンションへと入って行った。
あらためて所属事務所に交際、同棲の事実を確認すると、「プライベートなことなので、今回の件について弊社としてコメントの予定はございません」との回答があった。
「2人がつき合っているのは間違いありません。森谷氏は、SBの創始者であるシーザー武志氏も、全幅の信頼を寄せる人物。そんなカレの、穏やかな人柄に、RENAは惹かれた。3年以上前から交際しているようです」(ジム関係者)
2015年大晦日の『RIZIN』で総合格闘技デビュー後、6連勝を飾り、「絶対女王」の名をほしいままにしていたRENA。しかし、その後は浅倉カンナ(21)に連敗を喫し、2018年の大晦日に決まっていた『RIZIN』での約5カ月ぶりの復帰戦は、減量失敗による体調不良で、まさかの欠場に終わった。
年上カレとの二人三脚で、リングでの再起はなるか。