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RIZIN参加のパッキャオ、誕生パーティにゲスト1万人の散財癖スポーツ 2019.04.10

インスタグラムより

 

 4月9日、総合格闘技「RIZIN」に、自身が推薦するフィリピン人ファイターをキックボクサー・那須川天心(20)の対戦相手として参戦させることを発表した元ボクシング6階級王者のマニー・パッキャオ(40・フィリピン)。

 

「RIZIN」では、昨年大晦日、フロイド・メイウェザー・ジュニア(42・米国)が那須川とエキシビションマッチをおこなった。そのため当初は、メイウェザーのように自身がファイトするのではとの声もあがったが、その期待は持ち越しとなった。

 

 

 今回は、いわば名義貸し程度の参加になるのだが、そこまでしてパッキャオが「RIZIN」と契約したかったのは「カネのため」という見方が多い。

 

 先に「RIZIN」に登場したメイウェザーは、米国でたびたび税金滞納疑惑を起こしており、そのたびにビッグマッチで大金を稼いできた。ちなみに、メイウェザー本人が那須川とのエキシビションで「1000万ドル(約11億円)を手にした」と公言している。

 

 フィリピンの英雄にして、母国の上院議員も務めるパッキャオも、2013年には税金滞納疑惑のため、米国では住宅を差し押さえられ、母国フィリピンでも口座を凍結された過去がある。

 

 2015年にはメイウェザーとの一戦で、1億5000万ドル(約184億円)を稼いだが、2018年にパッキャオが米国での試合をキャンセルすると、プロモーターが「パッキャオは米国で税金を滞納しているため試合ができない」と発表したことで物議をかもした。

 

「メイウェザーと並ぶ散財癖で、パッキャオの関係者は何度も苦言を呈していました。40歳を迎えてもなお、積極的にボクシングの試合をおこなっているのは、おカネによる理由が大きいでしょう」(ボクシングライター)

 

 そんなパッキャオの散財癖の象徴は、毎年おこなわれる自身の誕生日パーティーだ。
 

 昨年12月8日に40歳を迎えたパッキャオだが、その際もフィリピンの故郷にあるショッピングモールを貸切りにして盛大なパーティーを開催。同国のドゥテルテ大統領はじめ、1万人を超えるゲストを招待した。

 

 さらに参加者に対して、車やオートバイ、テレビ、冷蔵庫といった電化製品などをプレゼントする抽選会をおこなった。その商品規模は500万ペソ(約1000万円)近くになったという。

 

 ほかにもパッキャオは、誕生日には毎年、貧しい市民に食料品を配っている。昨年はそれ欲しさに4000人ちかくの市民が集まった。
 

 貧困街で育ったパッキャオは、政治家として「公共サービスの充実」を訴えているが、今回の「RIZIN」参戦で得たおカネも公共サービスの拡充に使ったらいかが?

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