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大谷翔平、直球が打てない理由は打撃フォームの変化スポーツ 2019.05.29

『写真:アフロ』

 

 メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平は、5月28日のアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打だった。

 

 これで、打率は.227に。5月8日の復帰以来、先発出場を続けている大谷だが、5月15日に3安打をマークして以降は、バットが湿り気味。昨季は打率.285だったことを考えると、いまは物足りない成績だ。

 

「今季はトミー・ジョン手術からのリハビリの影響で、打撃練習を再開したのが3月中旬。そこから1カ月ほどで実戦のメジャーの舞台に復帰したのですから、準備不足は否めないです」と語るのはメジャーリーグ担当記者。

 

 そんな大谷に興味深いデータがある。今季の大谷はストレートが打てていないのだ。

 

 

 アメリカの野球データサイト「FANGRAPHS」が5月26日の試合までに集計したデータによると、「フォーシーム(ストレート)」に対する今季の打率は.250。ちなみに、昨季はフォーシームに対して、打率.330を記録していた。

 

 ストレートはピッチャーの投球の大半となる球種。今季はその対応に苦労しているのが打撃不振の原因であることが窺える。

 

 そして、関連する指摘をあの大打者が語っていた。

 

 5月9日に放送された『クローズアップ現代+』(NHK)に元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が出演し、大谷の打撃を解説した。

 

 まず始めに、実戦不足の影響で「感覚的にまだ相当ズレがある」と落合氏は話したが、実戦不足より気になることとして、今季、打撃フォームが変化したことに言及。

 

 落合氏は、復帰2戦めの死球を避けられなかった場面などをもとに「(ボールが届くまでの)時間的に間にあっていない」「ボールの見える景色が多少変わっていると思う」と語り、それには打撃フォームの変化が原因だと指摘した。

 

「手術前の打撃フォームのほうが好きです」と前置きした落合氏は、手術後の大谷の打撃フォームに「首の下に隙間がない」と指摘。それで、目の前の視界がなくなってしまうため、手術前とボールの見える景色が変わっていると解説した。

 

 落合氏が語るように、「ボールが見えない」打撃フォームが原因でストレートが打てていないのだとしたら、いよいよ準備不足だけで打撃不振を済ますことはできない。

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