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サッカー西野朗監督「名古屋の女」と密会部屋3時間

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2019.11.05 00:00 最終更新日:2021.07.05 16:15

サッカー西野朗監督「名古屋の女」と密会部屋3時間

 

「格上に勝ったということで、タイでは英雄扱い。試合後の会見で、現地の報道陣から “ニシノ” コールが沸き起こったほどです」(スポーツ紙記者)

 

 7月からサッカー・タイ代表を率いている前日本代表監督西野朗氏(64)。タイ代表のサッカーに “規律” をもたらしたとして、すでに名将の呼び声が高い。10月15日のW杯アジア2次予選では、強豪・UAEを破る金星を挙げた。

 

 

 ところが、この吉報の約2週間前、信じがたい情報が本誌に寄せられていた。

 

「西野監督は、名古屋にも “自宅” があるんです。その近所では、奥様ではない女性と、堂々と2人で歩いています。地元では有名な話ですよ」

 

 西野監督が家族と暮らす自宅は、埼玉県にある。2015年まで名古屋グランパスで監督を務めた西野氏だが、名古屋の “別宅” が事実とすれば、いったいなんのためなのか。

 

 驚くことに、10月2日の夜10時、その名古屋市内のマンションに、情報どおりに西野氏が現われ、慣れた様子で入っていった。

 

 翌日、午前中に散髪をすませ、白のベンツで出かけた西野氏は、近所の路上でひとりの女性を助手席に乗せた。浅田真央に似た美女・Aさんだ。

 

 2人でパン屋に寄ると、コンビニで飲み物などを調達。買い物を終え、西野宅へ戻る様子はなんとも仲睦まじい。その後、2人は3時間以上も部屋から出てくることはなかった。白昼の密会――。2人きりの部屋の中で、何がおこなわれていたのか。

 

 夕刻、スーツに着替えた西野氏は、Aさんと連れ立って自宅を出ると、ベンツで走り去った。約1時間後、ベンツが西野宅のガレージに戻ってくると、車中にいたのは、なんとAさんひとり。手慣れた様子で駐車をすませると、彼女は徒歩で15分ほどかけて、自分の家へと帰っていった。

 

 西野氏がUAE戦を終えて帰国したあとの、10月22日。本誌記者は、名古屋でまたしても2人の “お熱い” 姿を目撃する。

 

 昼の12時過ぎ。ポロシャツ姿のラフな格好で自宅を出た西野氏は、愛車を走らせ、近所の小さな神社の駐車場へ。待っていたのはAさんだ。真っ赤なジャケットを着たAさんは、素早く助手席に乗り込む。

 

 見たところ、Aさんは30代半ば。女盛りの美女と密会できるとは羨ましい話だが、はたして、Aさんとの関係を、西野氏はどう弁解するのか。マネージャーを通して本人に確認したところ、以下の返答が寄せられた。

 

「Aさんとは、趣味のマラソンを通じて知り合った、たんなる知人です。10月3日は、15冊程度のサイン本を渡すためにお会いしただけです。

 

 また22日は、ボランティアの訪問を予定している小学校を、一緒に見に行っただけです。軽率な行動であったと思いますが、おつき合いしているという事実はございません」

 

 ちなみに、10月3日、Aさんが帰路に携えていたのは、小さなバッグと紙袋がひとつだけだった。わざわざ知人女性と「小学校を見に行く」というのも、不思議な話だ。

 

 西野氏の夫人・美佐子さん(64)は、西野氏と学生時代から面識があった間柄。夫人は、名古屋にある夫の “別宅” を、そしてAさんの存在を知っているのだろうか。

 

写真・ともゆき

 

(週刊FLASH 2019年11年19日号)

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