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ジャパンカップ「外国馬ゼロ」で創設者が「やめちまえ!」

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2019.11.24 06:00 最終更新日:2019.11.24 06:00

 

ジャパンカップ「外国馬ゼロ」で創設者が「やめちまえ!」

1981年の第1回ジャパンカップ(写真・JRA)。米国牝馬が優勝した

 

【JC外国馬出走頭数と成績(2000年以降)】

 

※以下「開催年/外国馬出頭数・外国馬最高着順/優勝馬(国)」で表記

 

・2000年/7頭・3着/テイエムオペラオー(日本)
・2001年/7頭・6着/ジャングルポケット(日本)
・2002年/7頭・1着/ファルブラヴ(イタリア)
・2003年/9頭・6着/タップダンスシチー(日本)
・2004年/5頭・4着/ゼンノロブロイ(日本)
・2005年/6頭・1着/アルカセット(イギリス)
・2006年/2頭・3着/ディープインパクト(日本)
・2007年/4頭・7着/アドマイヤムーン(日本)
・2008年/3頭・9着/スクリーンヒーロー(日本)
・2009年/5頭・4着/ウオッカ(日本)
・2010年/8頭・9着/ローズキングダム(日本)
・2011年/4頭・6着/ブエナビスタ(日本)
・2012年/5頭・8着/ジェンティルドンナ(日本)
・2013年/3頭・5着/ジェンティルドンナ(日本)
・2014年/3頭・6着/エピファネイア(日本)
・2015年/4頭・6着/ショウナンパンドラ(日本)
・2016年/3頭・7着/キタサンブラック(日本)
・2017年/4頭・5着/シュヴァルグラン(日本)
・2018年/2頭・10着/アーモンドアイ(日本)
・2019年/0頭・―/未決

 

(週刊FLASH 2019年12月3日号)

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