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福岡みなみ、ドラマで着る白衣が「子供用っぽくてかわいい(笑)」
バラエティFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.29 16:00 最終更新日:2020.09.28 14:15
「始めたころとくらべると、自分で見ても表情が柔らかくなったというか、カメラの前で、自然な感じでいられるようになりました」
東京理科大学卒業の “リケ美女”、福岡みなみ。本誌での初グラビアから約9カ月ぶりの登場だが、知性も色っぽさも急上昇中だ。
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バラエティ番組にも出演し、順調な彼女が、ついにドラマデビューを果たした。放送中の『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)で、保健教師を演じている。
「撮影に入る前に、いろんな学園ドラマを観ました。でも、ドラマに出るのが初めてですし、『事前に考えすぎず、現場で覚えよう、勉強させてもらおう』と思って臨んでいます。
私の役は、保健室にサボりに来たり愚痴ったりする生徒たちの、友達みたいな雰囲気の先生ですね。あと、ドラマでは基本、白衣姿です。私は身長が低いから、子供用っていうか小さめのものを用意していただいて。それが、すごくかわいいんです(笑)」
いやいや、着ている福岡みなみが、かわいいのだけどね。
ふくおかみなみ
25歳 1995年5月1日生まれ 広島県出身 T153・B82W53H82 東京理科大学卒業という経歴から “リケ美女” として話題に。現在、ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)で保健教師・佐山尚子役を演じている。そのほか最新情報は、公式インスタグラム(@fukuokaminami373)にて
写真・中山雅文
スタイリスト・野田陽子(ミタケイショウ)
ヘアメイク・白水真佑子
(週刊FLASH 2020年9月1日号)