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真木よう子、巨乳に悩んだ過去「おっぱいで評価されたくなかった」
バラエティFLASH編集部
記事投稿日:2021.01.09 11:00 最終更新日:2021.03.18 11:09
真木よう子が、1月6日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で、巨乳に悩んだ過去を語った。
真木は占い師の星ひとみから、2005年、23歳のときについて「やりたくないことをやったり、ダウンする年」と占われた。真木は「20代のときは『なんで自分が求められているのか?』『いったい、私の何を知ってるの?』」と周りに反発していたという。
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さらに「おっぱいが大きいとかそういうことで評価されたくない」と回想。それなのに、その部分のみがクローズアップされ、「言われるほどイヤだった。一時期は女優をやめようと思っていた」と振り返っていた。
秘話を語った真木にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《真木よう子のおっぱいは女子から見てもサイコー》
《占っていいですか?で。真木よう子さんの「中身がオッサンでおっぱい好き」に爆笑でも、綺麗な人とか綺麗なパーツ見るとちょっとアガるのは理解できる感覚だわ》
《真木よう子は胸の形が綺麗らしい♪水野真紀さんが突然ですが占ってもいいですか?で言ってましたwwwそんな私は…聞くだけ野暮だぜ》
「同番組で真木さんは『無邪気でめっちゃかわいい人。でも、中身おっさんです』と診断されていました。
それゆえ男の感覚を持っていて、『女性のきれいなおっぱいが好き』と明かし、さらに『道を歩いている人でキレイな女性とか大好き。今の人キレイ、とか思っちゃう』と話していました」(芸能ライター)
1月12日スタートのドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』(フジテレビ系)出演の真木。知られざる苦労があったのだ。