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バイきんぐ西村瑞樹「無人島に行って最初にすること」聞いて唖然
バラエティFLASH編集部
記事投稿日:2018.03.21 20:00 最終更新日:2019.09.13 12:57
3月10日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)にて、お笑い芸人のオードリー・若林正恭が、バイきんぐ・西村瑞樹のキャンプ好きエピソードを語っていた。
バイきんぐが売れた当初は、「なんて日だ!」というツッコミが有名な小峠英二の影で、いわゆる “じゃない方” 芸人だった西村。
しかし、仕事がないため、プライベートでキャンプに行き過ぎているというエピソードが徐々に有名になり、キャンプのロケなどで仕事が増えつつあるのだ。
そんな西村と、キャンプの話をしたという若林。
「西村さんって、ひとりで無人島行くじゃない。それをなんかの記事で見て。『西村さん、もうどんどんエスカレートしてますよね』って話をして。『そうなんだよ』みたいな(笑)」
まずは無人島へどうやって行くのかを聞いたとか。
「どこの島か忘れたけど、まず市役所かなんかに電話すんだって。センターみたいなところに電話して、漁船を持ってる人と直接電話で、『どこどこの島まで運んでもらって、いついつに迎えに来てください』って、直接料金も交渉する。
その漁船に乗って、無人島まで行って下ろしてもらって。『じゃあ、明日のいついつに迎えに来るから』って。でも、もし漁師の人がうっかりど忘れしたらさ、どえらいことだって思っちゃうじゃん。無人島にひとりだよ」
さらに、島に着いた後の過ごし方も、一筋縄ではいかない。
「『まずテントを張るんですか?』って言ったら、『いや、まずさ、無人島だから全裸になってさ』って。全裸になってから、テントを組み立てるんだって(笑)。ここで満天の星空を見て、ひとりで全裸で過ごすんだって」
ただキャンプを楽しんでいる西村だが、プライベートとはいえ、ここまで極めると様々な仕事にもつながっていくのだろう。