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最上もがが語った「おっぱい恋愛観」大きくても小さくても
バラエティFLASH編集部
記事投稿日:2018.09.18 20:00 最終更新日:2018.10.09 14:53
最上もがが9月9日の自身のツイッターで、「おっぱい」をテーマに “恋愛観” を語った。
「おっぱいが大きくても小さくても、たとえ恋人の好みと自分が違ったとしても、付き合えてる時点で、別の部分で愛されてるって証拠だと思うんです。相手の好きなタイプを超えた何かがあって、付き合ってる。悩むかもしれないけど、それって素敵なことじゃないかなあ」
胸の大きさにとらわれずに、男女の愛のあり方を説いた。ツイッターには「もがちゃんのそのツイートに勇気貰えました!」「激しく共感。それに気付ける人が少しでも多くなるよう心から祈ってるよ」など数々の反響が届いていた。
過去の自身のツイッターでは「おっぱい」について15回以上言及している最上。
2017年8月1日には「お見舞いにきてくれた同級生のおっぱいにすりすりした。きゃりぱっぱもきてくれたれど緊張してできなかった」とコメント。女性の胸に顔を押し付けた自身の写真も投稿した。
また、 2013年5月9日には「妹の胸に頭をすりすりして『おっぱいだ~おっぱいだぞ~』ってやってたら悩みとかもうバカバカしく感じた。おっぱいは正義ってつまりこういうことかあ」とツイートしていた。
自身もグラマラスなボディをしながら、ほかの女性の胸に癒やされている様子の最上。8月23日の自身のインスタグラムには麗しいスポーツブラ姿も公開。今後も彼女の美ボディを見られる機会に期待したい。