ー今日の撮影テーマは「ヤバい女」でしたが、霜月さん自身はヤバい女?
「ヤバいね」とか「ちょっと変わってるね」ってよく言われるかも。自分では真面目だと思っているんですけど。ーどうしてそう言われるんですか?友達といると自分を解放しちゃうときがあって。急に大きい声を出しちゃったり、急に走りだしちゃったりするんです(笑)。数少ない心を許せる友達と一緒にいると、ふだん抑えてるものをすべて外に出しちゃうんですよね。
ー最近そういうことはありました?
友達と昼間にドライブしてたとき急に窓を開けて、近くにいた人に「こんにちはー!」って言っちゃいました! もちろんみんな無視です(笑)。
ーどのへんを走っていて?
千葉の南船橋あたり(笑)。イオンモールや、ららぽーとに行く途中に。
ー「心を許せる友達」っていうのはどういう人たちなんですか?
オタク界隈の人。私がオタクで、もともと、秋葉原のメイドカフェで2年くらいメイドとして働いていて、そのときに知り合った人たちですね。
【編集部のみどころガイド】
「#むっちりすと」のハッシュタグがSNS上で話題を読んでいる、コスプレイヤーの霜月めあちゃん。Twitterのbio欄に「赤ちゃんなので甘やかして」と書くほどの甘えん坊な彼女ですが、今回のグラビアではそんな甘えん坊な一面を完全に封印し、かなりミステリアスで怪しい“ヤバい女”になりきってもらいました。
昼過ぎから始まり、完全に日が暮れ、真っ暗になった夜中まで続いた撮影。普通のグラビアでは想像もつかない、あんな場所やこんな場所でも頑張って肌を露出してくれためあちゃん。このグラビアを見終わったあなたはきっと、“見てはいけないものを見てしまった感覚”になるに違いありません。