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バストの美しさ日本一「中岡龍子」に美乳キープ術を聞いた
バラエティFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.05 16:00 最終更新日:2020.03.03 18:59
「初めての本格的なグラビア誌での撮影でしたが、楽しみながらできました! でも、やっぱり緊張しますね(笑)」
伝説の「美おっぱいコンテスト2016」から3年。各誌からの熱烈なグラビアオファーを断わり続けてきた彼女が、本誌でベールを脱いだ。
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「おっぱいが、昔からコンプレックスだったんです。学生時代から、同性に『強調してない?』と言われたり、男性からの視線が自然とおっぱいに向いていて恥ずかしい思いをしたり。
ネガティブになることが多かったので、少しでもポジティブに変えていこうと、きれいなおっぱいをキープするための勉強を、独学で勉強を始めました」
美しいおっぱいは1日にしてならず。そのスタイルをキープし続ける秘訣とは何か?
「全身のお肉をおっぱいに持っていくようマッサージをしたり、自宅でできる筋トレをしています。
おかげさまで、ナイトブラのプロデュース企画を予定しているんです。私も胸に対してコンプレックスがたくさんあっての今なので、同じように悩んでいる女性の味方になるようなものが作りたいと思っています」
今後、挑戦したいことは?
「昔から文章を書くことが好きなので、詩や小説を書きたいです。ふと感じたことを携帯にメモするんですけど、今日初めて経験できたことも、さっそく書いてみようと思います。
このグラビアを皆さんに楽しみながら見てもらえると嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします!」
なかおかりょうこ
26歳 1993年5月21日生まれ 岐阜県出身 日本一のおっぱいに格式ある賞を与えるべく開催された、伝説の「美おっぱいコンテスト」グランプリ。同コンテストは2016年に開催され、各スポーツ紙が大きく取り上げ、各ニュースサイトでもトップのアクセスとなり、話題になった。「美白」「美脚」のようなチャームポイントとしての「美おっぱい」という価値観、文化を広めるべく活動中。そのほか最新情報は、インスタグラム(@ryoko1792)にて
写真・西條彰仁
スタイリスト・八杉直美
ヘアメイク・佐藤淳