今を駆け抜ける新進気鋭の若手女優は、木々を揺らす風のように自然体で自由奔放だった
6歳のときから雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍し、昨年からは女優としての活動も本格化させている飯豊まりえ。その表情から仕草、身のこなしまでに、独特の浮遊感を漂わせる彼女の素顔に迫った。
いいとよまりえ
19歳 '98年1月5日生まれ 千葉県出身 T167 B型 '14年から雑誌「Seventeen」専属モデルに。10月放送予定のCSフジテレビTWOドラマ甲子園『青い鳥なんて』で主演を務める。'18年1月公開の映画『祈りの幕が下りる時』に出演
【あおきーの見どころガイド】
雑誌『Seventeen』専属モデルだけでなく、19歳ながら今やドラマに映画に引っ張りだこの飯豊まりえちゃん。そんな大忙しの若手女優の「陰と陽」をテーマに撮影を試みるも、彼女のあまりの自由奔放さに当初予定していたテーマを一旦忘れ、彼女の自然体を切り取ることに。
撮影していくうちに、カメラマンもその他スタッフも気がつくとまりえちゃんの自由奔放なペースに引き込まれていました。
そんな彼女の良さがまるっと詰め込まれた、8ページの素敵なグラビアになっています。