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カズレーザーが「巣ごもり読者」に贈る難問クイズ(Q1)~(Q3)
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.05.09 20:00 最終更新日:2020.05.12 21:48
「クイズに強い」イメージのあるカズレーザーだが、自分ではどう思っているのか?
「タレントのなかでは、強いほうだと思います。でも、クイズには、『すごそうに見える問題』というのがあるんです。
たとえば、『世界でいちばん長い地名は?』。答えは『タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ』。この答えをサラッと言ったら、すごそうでしょう? でもクイズの世界では、わりと定番の問題で、みんな知っているんです。
むしろ僕は、ものを知らないほうだし、音楽や芸能、グルメの話とか、ぜんぜんわからないです。人の顔を覚えるのが苦手なので、何十回も一緒に仕事をしているのに、『はじめまして』って言ってしまうこともあるし。
もともと興味を持っている分野が、クイズに出やすい範囲とかぶっているから、対応できているんじゃないかな、と」
厳選した「悪問」を贈ってくれたカズレーザー。最後にメッセージを!
「全問正解できたら、相当、クイズに強い人だと思います。半分正解でも、かなりの物知りレベル。
昔から言ってるんですけど、バカが賢いふりをするには、クイズに強くなるのがいちばんいい!(笑) クイズって、贅沢な暇つぶしだと思うので、ぜひ、チャレンジしてみてください」
今回は以下で、(Q1)~(Q3)をお届け!
(Q1)
お笑い芸人の平野ノラや、なかやまきんに君、ジャニーズ事務所のTravis Japanの川島如恵留らが所持している、一般に「宅建」と略される国家資格は何でしょう?
(Q2)
現地では「見つけたら殺さないと自分に不幸がふりかかる縁起の悪い動物」とみなされている、日本では相田裕美が作詞した童謡でお馴染みの猿は何でしょう?
(Q3)
1948年にアメリカで放送された『キャンディード・カメラ』が、その元祖とされ、日本では「心臓の鼓動が高まるさま」を表わす言葉で呼ばれる、バラエティ番組の演出手法は何でしょう?
解答は、次のページで!