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小宮山雄飛「生き方までロックにしない」音楽もグルメも自然体

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.10.25 16:00FLASH編集部

小宮山雄飛「生き方までロックにしない」音楽もグルメも自然体

 

「この店に来たら、もうこの『ソルロンタン』しかないというか、これを食べるためにやってくるんです。デビュー前の学生時代からですので、かれこれ 25年以上は通ってますね」

 

 そう語るのは、雑誌連載などで食通としても知られるアーティストのホフディラン・小宮山雄飛(47)。デビューして24年、25年を超える「赤坂一龍別館」の韓国料理・雪濃湯(ソルロンタン)とのつき合いは、バンドよりも長い。

 

 

 1965年に開店したという韓国料理専門店「赤坂一龍」。その名物料理であるソルロンタンの専門店として、1983年にスタートしたのが同店だ。

 

 この「日本初のソルロンタン専門店」で提供されるのは、牛頬肉を煮込んだ白湯スタミナスープ。スープの中には、韓国の春雨「タンミョン」とネギが、たっぷり入っている。このスープの味を守るため、37年間、厨房の火は落とされたことがないという。

 

「ミュージシャンがレコーディングやライブのあと、夜中に『何か食べよう』ってなったら、焼き肉やラーメンというパターンが多いんですけど、僕の場合はここですね。

 

 赤坂で24時間いつでも行けて、2000円以下の一品だけのオーダーで、(本格韓国料理が)美味しくおなかいっぱい食べられる店なんて、ほかにはないですから」

 

 メインのソルロンタン以外に、ライスやキムチなど、なんと10皿以上の副菜がつき、スープと韓国のり以外は、すべてお代わり自由。誰もが、一品だけで満足できる量だ。

 

「25年前は、日本でソルロンタンを楽しむことは、ほとんどできなかったんです。あったとしても、焼き肉の最後の〆にスープとして飲む、みたいな感じ。ソルロンタンをメインでいただける店は、当時からここだけでしたね」

 

 長年、食べ続けたソルロンタンの、美味しい味わい方を披露してくれた。「単品料理なのに、味のバリエーションを試せるのがいい」という。

 

「僕の場合は、まずスープをそのまま味わいます。これでも十分美味しいのですが、塩を少し入れるだけで、さらに深みが増します。それでも飽きてきたり、味を変えたいときには、キムチやカクテキなどの副菜や、その漬け汁を足して、自由に楽しむんです。スープに、そのままライスを入れる人もいます。

 

 何度食べても、自分なりに味のバリエーションが楽しめます。カレーのスパイスではないですが、足し算の楽しさがある料理ですね」

 

 近年は、アーティスト活動だけでなく、カレーを中心に食通としての露出も増えている。カレー好きとして知られる歌舞伎役者の二代目尾上右近が、「小宮山さんは僕のカレーの師匠」と明言するほど、小宮山の食への造詣は深い。

 

「グルメの分野では、僕はカレーと飲み屋に詳しい印象が強いと思うのですが、とにかくオールジャンルで食べるのが好きなだけなんです。すごく高級なお店とかは行かないし、意外と新しいものも食べない。町中華みたいに、スタンダードで長い歴史を持つ、庶民的な料理が好きなんです」

 

 バラエティ番組やグルメ連載でも、心がけていることがあるという。

 

「あまり食通っぽいウンチクを言わないことですかね。『美味しい』『旨い』しか言いたくないんです。食レポとしては駄目なんでしょうが、美味しいものを素直に美味しいと言うだけ。そんな普通の立場でいたいんです」

 

 自然体で、音楽にもグルメにも取り組んできた。

 

「不思議なんですよ。僕からすると、ずっと自然に音楽もグルメも飲みも、好きなことをまったく区別なくやっていたら、仕事になっていた。ただデビュー以来、音楽をずっと続けているという自負はあります。ミュージシャンから、俳優やコメンテーター、文化人とかに転じる気は、まったくないですね」

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