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本郷奏多、ガンプラにハマって「アニメのセリフ全部言える」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.11.12 16:00 最終更新日:2020.11.12 16:00
俳優の本郷奏多が、11月12日に開かれた「GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference オープニングセレモニー&ガンダム新作ラインナップ情報解禁」で、ガンプラへの愛を語った。
ガンプラが生まれて40年を迎え、記念のビルドアンバサダーに就任した。
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「誕生40年という節目にアンバサダーに就任させてもらい、大変恐縮。大好きなガンプラに関われて嬉しい。最近もずっと作っていて、作り始めたときから変わらずに好き。ガンプラは作るのに魅力があると思うので、アンバサダーとして発信できれば」
ガンプラと初めて出会ったのは、小学生のころ。今も自宅で大切に保管しているという。
「初めて作ったのは小学生のとき、SDガンダムを作りました。それ以来なので、ガンプラ歴は20年くらい。ちゃんと作ったのは100台くらいで、自宅のコレクションケースに入れてます」
ガンプラを知ったきっかけは、「宇宙世紀」シリーズだった。
「周りの大人がガンダムの話をしてて、『絶対面白い』と思って見始めたんです」
特に、「UC」(ユニコーン)と呼ばれるシリーズにハマったという。
「『宇宙世紀』を踏まえた後でのUCはアツい。過去へのリスペクトがあったりして、たまらないです。7話全部のセリフが言えるくらい、多分数十周は見ました。特に4話が一番好きです」