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本田真凜、片付けが苦手「一人暮らしするならかなり狭い部屋で」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.12.03 16:00 最終更新日:2020.12.03 16:11
本田真凜が、12月3日におこなわれた「タウングループ/タウンハウジング新CM発表会」で、理想の住まいを語った。
不動産屋の店員に扮したCMに出演。「スケートよりも緊張した」と振り返る。
「役者の方々の目を見てセリフを言うのが緊張して、たくさんやり直しがありました(笑)。宇宙人役の方がきれいで、見惚れてたときもありました」
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演技にあたり、妹の望結からアドバイスをもらっていた。
「妹たちからは、『緊張したらダメだよ。いつもどおり、固くならないように素の自分で』と言われたんですけど、緊張してました。写真撮影のときに望結が来てくれて、緊張をほぐしてくれました」
外出自粛の期間中、練習ができず不安な日々を過ごしたが、家族といる幸せを噛み締めた。
「スケートの練習がないと不安になりました。そんなときでも、きょうだいみんなでトレーニングしたり。コロナ前は家族で揃うことがなかったんですが、一緒にご飯食べて。幸せな時間でした」
家族に囲まれて楽しく暮らしてきただけに、一人暮らしするなら明るい部屋を望むという。
「一人暮らしは寂しいイメージがあるので、壁は白で明るく。あと、かなり狭い部屋がいいです。片付けが苦手なのと、なんでもすぐに届くところに物が置けるような部屋がいいかなと思って。1カ月に1回、『片付けしよう!』という気分になって、そのときは床とか全部掃除しますが、ふだんは汚いです(笑)」