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狩野英孝、有吉弘行からのイジリは「殴られて蹴られて白スーツに血」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.03.25 11:00 最終更新日:2021.03.25 11:00

狩野英孝、有吉弘行からのイジリは「殴られて蹴られて白スーツに血」

 

 狩野英孝が、3月22日放送の『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)で、若手時代に有吉弘行と共演した際のエピソードを語った。

 

 狩野はお笑い第7世代の若手芸人について「からむのが怖い」と告白。「僕とからんでスベらせてしまったら、どう責任とろう」と悩んでいるという。

 

 

 狩野は自身の若手時代について、有吉から「あいさつする前に殴られて、蹴られて、最終的にフェンスに叩きつけられて白スーツに血がついた」と告白。

 

 当時は「そういうイジられ方をされて、スタッフさんも笑ってた」と明かす。だが自分は若手に対して「そんなことできないし、後輩とのからみ方がわかんない」とボヤいた。

 

 その話にさまぁ~ず・大竹一樹は、「狩野はどうせ仕掛けてもやり返されちゃうから。やり返されて終わるっていうのもあり」とアドバイスしていた。

 

「2020年12月6日放送の『有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)では、有吉さんが狩野さんに謝罪しています。

 

『京都の三年坂(産寧坂)でお前を転ばせたことを謝らせてくれ。あそこで転んだら3年寿命が縮まるっていうのに、何回も転ばせて』とお詫び。

 

 狩野さんは『何回も転ばされた挙句、フェンスに叩きつけられましたからね』と振り返っていました」(芸能ライター)

 

 お笑いにイジリはつきものだが、流血は避けてもらいたい。

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