ハライチ澤部、未経験で娘にスケボー指導するも「一番ダメなパターン」とダメ出しされる

　ハライチ・澤部佑が、8月9日放送の『くりぃむしちゅーの！レジェンド東京五輪メダリスト総勢23人大集合！生放送SP』（日本テレビ系）で、娘が東京五輪で話題のスケボーにハマっていることを語った。

　澤部は7歳、5歳の2人の娘がおり、「おととしくらいからスケボーをやっている」と明かす。澤部は未経験ながら「もうちょっと前向けよ！」と娘たちを指導しているという。

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　そこで、スケボーで金メダルを獲得した堀米雄斗に「どうすればメダルとれますかね」と質問すると、「一番ダメなパターンかもしれないです」とバッサリ。有田哲平が「やってないやつが言うな、と？」と聞くと堀米は「そうです」と認めた。

　堀米は「僕はお父さんに教えてもらったんですけど、（父は）スケボーができた。もしスケボーできなくて、ガツガツ言われたらちょっとうざい」とスタジオを爆笑させていた。

　澤部のスケボー話にSNSでは大きな反響が寄せられた。

《全国の、子どもをスポーツ少年団に入れてる親御さんでその競技の経験者でもないのに口を出す人はよく聞いた方がいいと思うわ》

《澤部は娘達に怒鳴ってスケボーを教えてるんだ。最悪》

《スケボー堀米選手からバッサリ斬られるハライチ澤部w》

「澤部さんは中学時代はバスケ部でエースだったことを明かしています。いまでもバスケをプレーしているそうですが、さすがに未経験のスケボーは上手に教えられないでしょうね」（芸能ライター）

　体を動かすのが好きな澤部。せっかくだから、娘たちと一緒にスケボーにチャレンジしてみては？